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家計管理

ベビー用品の費用(2026年)

都道府県別のベビー用品にかかる初年度費用データ

全国平均データ

区分月額(目安)
節約型(低め)10.0万円
平均的20.0万円
ゆとり型(高め)40.0万円

費用の内訳

ベビーカー4.0万円

全体の約20%

チャイルドシート3.0万円

全体の約15%

衣類3.0万円

全体の約15%

おむつ・ミルク6.0万円

全体の約30%

寝具・家具4.0万円

全体の約20%

詳細解説

赤ちゃんを迎える準備は楽しい反面、ベビー用品の出費に驚くプレママ・プレパパも多いのではないでしょうか。ベビー用品の初年度費用は、必要最低限で約10万円、標準的に揃えて約20万円、こだわりを持って選ぶと40万円以上になることもあります。大きな出費としてはベビーカー(A型:3万〜8万円、B型:1万〜3万円)、チャイルドシート(1万〜5万円)、ベビーベッド(1万〜4万円)、ベビー布団セット(1万〜3万円)、衣類一式(肌着・ロンパース・アウターなど2万〜5万円)が挙げられます。さらに毎月の消耗品として紙おむつ(月4,000〜6,000円)、おしりふき(月500〜1,000円)、ミルク(完全ミルクの場合月5,000〜8,000円)が継続的にかかります。初年度だけでおむつ代は5万〜7万円、ミルク代は6万〜10万円ほどになる計算です。出産祝いでいただくケースも多いですが、自分で購入する分だけでもかなりの金額になるので、妊娠中から計画的に準備を進めましょう。

ベビー用品の費用を賢く抑えるコツは「レンタル・中古・お下がりの活用」と「本当に必要なものの見極め」です。使用期間が短いベビーベッド(実際に使うのは3〜6ヶ月程度)やベビーバス(1ヶ月健診まで)はレンタルが圧倒的にお得で、購入の3分の1〜5分の1の費用で済みます。メルカリやジモティーではベビーカーやベビー服がかなり安く出品されていて、状態の良いベビーカーが1万円以下で手に入ることも珍しくありません。また、出産前に「あれもこれも必要かも」と買いすぎてしまうケースがよくあります。おしゃぶり、バウンサー、ベビーモニターなどは赤ちゃんによって使う・使わないが分かれるので、生まれてから必要性を感じてから購入しても遅くありません。自治体の出産・子育て応援給付金(10万円相当)やベビー用品のクーポンを支給している自治体も増えているので、お住まいの地域の制度を必ず確認してくださいね。当サイトの貯金目標シミュレーターで出産準備費用の貯蓄計画を立てるのもおすすめですよ。

よくある質問

出産準備のベビー用品って全部でいくらかかる?
最低限のものを揃えて10万〜15万円、しっかり揃えると20万〜40万円程度です。ベビーカー(3万〜8万円)、チャイルドシート(1万〜5万円)、ベビーベッド(1万〜4万円)、衣類一式(2万〜5万円)が大きな出費で、これにおむつやミルクなどの消耗品が加わります。第1子はどうしても揃えるものが多くなりますが、レンタルやお下がりを上手に活用すれば10万円以下に抑えることも可能ですよ。
ベビー用品のレンタルと購入、どっちがお得?
ベビーベッドやベビーバスなど使用期間が短いものはレンタルがお得です。ベビーベッドは購入すると2万〜5万円ですが、6ヶ月レンタルなら5,000〜1万円程度で済みます。逆にベビーカーやチャイルドシートは長期間使うので購入がおすすめです。最近はメルカリやジモティーで状態の良い中古品を安く手に入れるママも多いですね。安全性に関わるもの(チャイルドシートなど)は製造年を確認して、古すぎるものは避けてください。
おむつとミルクで月いくらかかる?
紙おむつは月4,000〜6,000円(新生児期は1日10回以上交換するのでもう少し多め)、完全ミルクの場合は月5,000〜8,000円です。母乳育児ならミルク代はほぼゼロですが、搾乳機や母乳パッドなどのケア用品で月1,000〜2,000円程度かかります。おむつはAmazon定期便やドラッグストアのセールでまとめ買いすると1枚あたり5〜10円安くなるので、少しでも節約したい方は活用してみてください。
2人目以降はベビー用品費を抑えられる?
かなり抑えられます!ベビーカー、チャイルドシート、ベビーベッド、衣類などは上の子のものを使い回せるので、2人目の初期費用は1人目の3〜5割程度に抑えられることが多いです。消耗品(おむつ・ミルク・おしりふき)は同じだけかかりますが、大物の出費が減る分、トータルでは5万〜10万円程度で済むケースもあります。ただし、年齢差が大きいとベビーカーの劣化や安全基準の変更があるので、状態はしっかり確認してくださいね。

都道府県別データ

各都道府県のリンクをクリックすると、地域ごとの詳細なベビー用品の費用データを確認できます。

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