幼稚園の費用(2026年)
都道府県別の幼稚園にかかる月額費用データ
全国平均データ
| 区分 | 月額(目安) |
|---|---|
| 節約型(低め) | 1.0万円 |
| 平均的 | 2.5万円 |
| ゆとり型(高め) | 5.0万円 |
費用の内訳
全体の約56%
全体の約15%
全体の約11%
全体の約11%
全体の約7%
詳細解説
幼稚園の費用は保育園と並んで、未就学児を持つ家庭にとって大きな関心事ですよね。2019年10月の幼児教育・保育の無償化によって、公立幼稚園の授業料は全額無料、私立幼稚園も月額2.57万円までが補助されるようになりました。しかし「無償化=完全無料」ではないのがポイントです。給食費は月4,000〜6,000円、送迎バスを利用すれば月2,000〜4,000円、制服代は入園時に2万〜5万円、さらに遠足代・教材費・PTA会費・写真代など細かい出費が積み重なります。公立幼稚園でも年間5万〜10万円、私立幼稚園だと年間10万〜20万円の実費負担が残るのが実情です。文部科学省の「子供の学習費調査」によると、幼稚園3年間の学習費総額は公立で約50万円、私立で約93万円となっています。月単位で見ると公立が約1.4万円、私立が約2.6万円です。幼稚園選びでは教育内容だけでなく、給食の有無(弁当持参か給食か)、バス通園の可否、延長保育の料金など、月々のランニングコストに直結する要素もしっかりチェックしておきましょう。
幼稚園の費用で見落としがちなのが「預かり保育(延長保育)」の費用です。共働き家庭が増える中、幼稚園でも14時以降の預かり保育を実施する園が増えていますが、その利用料は月5,000〜1.5万円程度かかります。無償化の対象として月1.13万円までは補助が出ますが、それでも超過分は自己負担です。また、夏休みなどの長期休暇中の預かり保育は別料金になっている園も多く、1日1,000〜2,000円の利用料が必要です。夏休みだけで2万〜4万円の追加出費になることもあるので、年間の費用計画に入れておきましょう。習い事との関係も重要で、幼稚園の園内で実施される課外教室(英語、体操、ピアノなど)は月3,000〜8,000円と外部の教室より割安なことが多い反面、複数受講すると月1万円を超えることもあります。幼稚園時代の教育費は小学校以降に比べれば少額ですが、この時期から計画的に教育費を考える習慣をつけておくと、後々の家計管理がずっとラクになりますよ。当サイトの都道府県別データでお住まいの地域の幼稚園費用の相場を確認してみてくださいね。
よくある質問
幼稚園の費用って月どれくらいかかるの?
幼稚園の無償化でどこまで無料になる?
公立と私立で幼稚園の費用はどれくらい違う?
幼稚園の入園準備費用はいくら必要?
都道府県別データ
各都道府県のリンクをクリックすると、地域ごとの詳細な幼稚園の費用データを確認できます。
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