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家計管理

100均グッズで作る子ども部屋収納 — ダイソー・セリアのおすすめ15選

ダイソー・セリアの100均グッズだけで子ども部屋がスッキリ!おもちゃ・絵本・文房具の収納アイデア15選を、総費用3,000円以下で実現する方法をまとめました。

100均グッズだけで、子ども部屋って本当に片付くの?

正直に言うと、うちの子ども部屋はカオスでした。おもちゃは床に散乱、絵本はそこら中に積み上がり、クレヨンは行方不明…。「ちゃんとした収納家具を買わなきゃダメかな」って思ってたんですけど、ダイソーとセリアだけでビックリするくらい片付いたんですよ。

しかも全部買っても3,000円以下。IKEAやニトリの収納棚を1つ買うより安いのに、使い勝手は負けてません。子どもが自分で片付けられる仕組みにしたら、「ママ〜、あれどこ〜?」も激減しました。

ここでは実際にうちで使って「これは当たり!」だった100均アイテム15選を、おもちゃ・絵本・文房具のカテゴリ別に紹介しますね。

100均収納おすすめ15選 — 一覧テーブル

No.商品名店舗価格用途おすすめ度
1スクエアボックス(深型)ダイソー110円おもちゃのざっくり収納★★★★★
2フタ付きボックスダイソー110円小さなパーツ・ブロック★★★★☆
3積み重ねボックス(大)ダイソー220円ぬいぐるみ・大きめおもちゃ★★★★★
4ワイヤーネット(40×60cm)ダイソー110円壁面収納のベース★★★★☆
5S字フック(6個入り)ダイソー110円カバン・帽子掛け★★★★☆
6マグネットケースダイソー110円ヘアゴム・小物まとめ★★★☆☆
7A4ファイルボックスセリア110円絵本の立て収納★★★★★
8ブックスタンド(木製)セリア110円絵本の仕切り・ディスプレイ★★★★☆
9仕切りケース(3仕切り)セリア110円クレヨン・色鉛筆の整理★★★★★
10プルアウトボックス(ミニ)セリア110円消しゴム・シール収納★★★★☆
11ラベルシール(手書き用)ダイソー110円どこに何を入れるか明示★★★★★
12突っ張り棒(70cm)ダイソー110円クローゼット内の仕切り★★★★☆
13メッシュバスケットセリア110円お風呂おもちゃの水切り★★★★☆
14ウォールポケット(6ポケット)セリア110円塗り絵・プリントの一時置き★★★☆☆
15カラーボードB4ダイソー110円棚の仕切り板DIY★★★☆☆

このうち★5つのアイテム(No.1, 3, 7, 9, 11)は「絶対買い」です。この5つだけでも550円で基本の収納システムが作れますよ。

おもちゃ収納 — 「ざっくり入れ」で子どもが自分でできる

スクエアボックス × カラーボックスが最強コンビ

これ、SNSでもバズってるやつなんですけど、ダイソーのスクエアボックスがニトリのカラーボックスにピッタリ入るんですよ。シンデレラフィットってやつです。カラーボックスは1つ1,000円くらいで、ボックスは1個110円。3段のカラーボックスに3つ入れれば、330円で引き出し収納の完成です。

ポイントは「細かく分けすぎないこと」。2〜3歳の子どもに「ブロックはここ、車はここ」って細かく指定しても無理ですから。「大きいおもちゃ」「小さいおもちゃ」「ぬいぐるみ」くらいのざっくり分類でOKです。

ワイヤーネットで「見せる壁面収納」

ダイソーのワイヤーネットを壁に取り付けて、S字フックやカゴを組み合わせると壁面収納ができます。ミニカーやフィギュアを飾りながら収納できるので、子どもも喜びます。「お片付け=楽しい」にするのが継続のコツなんですよね。

取り付けは画鋲(がびょう)タイプのフックを使えば壁の穴も最小限。賃貸でも安心です。

「一軍おもちゃ」だけリビングに、残りは押し入れローテーション

子どものおもちゃってどんどん増えますよね。全部出しっぱなしにすると部屋が爆発するので、うちでは「一軍(今よく遊ぶもの)」だけリビングに出して、残りは押し入れにしまうローテーション方式にしてます。2週間くらいで入れ替えると「新しいおもちゃだ!」って喜んでくれるから、新しいものを買わなくて済むという節約効果もあり。

絵本収納 — 表紙が見えると手に取りやすい

セリアのA4ファイルボックスで「図書館風」

絵本って棚に背表紙だけ見せて並べても、小さい子は選べないんですよね。セリアのA4ファイルボックスを横にして使うと、表紙が前を向く「面出し収納」ができます。図書館の絵本コーナーみたいな感じ。

ファイルボックス3個(330円)あれば15〜20冊は「面出し」で置けます。残りの絵本はカラーボックスに通常収納で。

ブックスタンドで仕切りを作る

セリアの木製ブックスタンドで仕切りを作ると、絵本が雪崩れないし、ジャンル分けもできます。うちは「どうぶつの本」「のりものの本」「おやすみの本」で分けてラベルを貼ったら、子どもが自分で探せるようになりました。

文房具収納 — 「使ったら戻す」が自然にできる配置

仕切りケースで「定位置」を決める

セリアの3仕切りケースは、クレヨン・色鉛筆・はさみの定位置を決めるのにぴったり。子どもの手が届く高さに置いて、中身の写真をラベルに貼ると「ここに戻すんだな」って自然にわかります。

プルアウトボックスで消耗品を管理

消しゴム、シール、セロテープ…こういう細かいものが行方不明になるの、あるあるですよね。セリアのプルアウトボックスに入れておくと、上からサッと取り出せてポイッと戻せるから散らかりにくい。ウェットティッシュケースみたいな使い勝手です。

ラベリングのコツ — 「写真ラベル」で小さい子もわかる

これ、ほんとに効果あったやつなんですけど、ラベルを「文字」じゃなくて「写真」にするんです。中身のおもちゃの写真を撮って印刷して(コンビニプリントで1枚20円)、ダイソーのラベルシールの上に貼る。字が読めない2歳児でも「ここにブロック入れるんだ」ってわかります。

  • 2〜3歳:写真ラベルのみ
  • 4〜5歳:写真+ひらがなラベル
  • 小学生〜:テプラや手書き文字ラベル

ダイソーのラベルシール(110円で80枚入り)は地味に最強アイテム。これがあるだけで片付け率が全然違います。

総費用 — 全部買っても3,000円以下!

カテゴリアイテム数小計
おもちゃ収納(No.1〜6)6点770円
絵本収納(No.7〜8)2点220円
文房具収納(No.9〜10)2点220円
ラベル・仕切り(No.11〜15)5点550円
合計(15点)15点1,760円

たとえば各アイテムを2〜3個ずつ買い足しても、3,000円以内で収まります。IKEAのトロファスト(約5,000〜8,000円)と比較すると半額以下で同じ機能が手に入る計算。浮いたお金で絵本でも買ってあげた方が子どもは嬉しいですよね。

まとめ — 100均収納は「仕組みづくり」がカギ

大事なのはグッズそのものじゃなくて、「子どもが自分で片付けられる仕組み」を作ること。ざっくり分類×写真ラベル×定位置、この3つがそろえば100均グッズでも十分すぎるくらい機能します。

おもちゃ収納をもっと突き詰めたい方はおもちゃ収納アイデア10選も参考にしてみてください。子ども部屋のレイアウトごと見直したい方は子ども部屋づくりガイドもおすすめです。家計全体のコストを見直すなら固定費見直しツールでチェックしてみてくださいね。