「自分にお金かけていいのかな…」って思ったこと、ありますよね
子どもの教育費、食費、住居費…家計のあれこれを管理してると、自分の美容費を削るのがいちばん簡単に思えてきませんか?
「美容院、半年に1回でいいかな」「化粧品は100均でいいかな」って。でも正直なところ、ママだってキレイでいたいし、身なりを整えると自信が出て、仕事も家事もなんか上手くいく気がするんですよね。
今回は、ママの美容費の平均を調べた上で、必要なところにはちゃんとお金をかけつつ、削れるところは賢く削る方法をまとめました。「節約=我慢」じゃない美容費の使い方、一緒に考えていきましょう。
ママの美容費の平均テーブル
| 年代 | 月平均 | ボリュームゾーン | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 20代ママ | 8,000〜15,000円 | 5,000〜10,000円 | 独身時代の習慣が残りがち |
| 30代ママ | 5,000〜12,000円 | 5,000〜8,000円 | 子育てで美容費を削る傾向 |
| 40代ママ | 8,000〜15,000円 | 8,000〜12,000円 | エイジングケアの出費が増加 |
30代ママの場合、月5,000〜8,000円が最も多いゾーン。「もっと使いたいけど…」というのが本音ですよね。ちなみに独身女性の平均は月13,000円くらいなので、ママになると約半分に。
美容費の内訳 — 何にいくらかかってる?
| 項目 | 月平均 | 頻度 | 節約しやすさ |
|---|---|---|---|
| 美容院(カット+カラー) | 3,000〜5,000円 | 2〜3ヶ月に1回 | ★★★★☆ |
| 化粧品(ベースメイク+ポイントメイク) | 2,000〜5,000円 | 2〜3ヶ月に1回購入 | ★★★★★ |
| スキンケア | 2,000〜5,000円 | 1〜2ヶ月に1回購入 | ★★★☆☆ |
| ネイル(サロン) | 4,000〜8,000円 | 月1回 | ★★★★★ |
| 脱毛 | 3,000〜10,000円 | 月1回(医療脱毛期間中) | ★★☆☆☆ |
| まつげ(パーマ/エクステ) | 3,000〜6,000円 | 月1回 | ★★★★☆ |
全部やったら月17,000〜39,000円。もちろん全部やる必要はないですが、何を優先するかは人それぞれ。大事なのは「自分が一番テンション上がるものにお金を使う」ことです。
美容院代を半額にする方法
ホットペッパーの初回クーポンを活用
ぶっちゃけ、美容院のリピートってもったいないんですよ。ホットペッパービューティーの初回クーポンを使えば、カット+カラーが通常8,000〜12,000円→4,000〜6,000円になることも。
「毎回違う美容院に行くのは不安」って思うかもしれませんが、口コミ評価4.5以上の店を選べばハズレは少ないです。
カットモデルを活用する
美容師のSNSで「カットモデル募集」を探すと、カット無料〜1,000円でやってもらえることがあります。アシスタントじゃなくてスタイリストが練習のために募集してるケースも多いので、クオリティは意外と高いですよ。
セルフカラーに挑戦する
美容院のカラーが5,000〜8,000円のところ、セルフカラーなら500〜1,500円。最近の市販カラー剤はかなり品質が上がってて、「え、これセルフ?」ってレベルの仕上がりも可能です。
プチプラコスメ vs デパコスの満足度
| アイテム | プチプラ | デパコス | プチプラで代用できる? |
|---|---|---|---|
| ファンデーション | 800〜2,000円 | 4,000〜8,000円 | ◎(CEZANNE、マキアージュドラッグストア版) |
| アイシャドウ | 500〜1,500円 | 3,000〜8,000円 | ◎(CANMAKE、excel) |
| リップ | 500〜1,500円 | 3,000〜5,000円 | ○(色持ちはデパコス優勢) |
| 化粧下地 | 800〜1,500円 | 3,000〜5,000円 | ◎(セザンヌの皮脂テカリ防止下地は神コスパ) |
| 美容液 | 1,000〜3,000円 | 5,000〜20,000円 | △(成分にこだわるならデパコス) |
びっくりしたのが、ベースメイクとアイメイクはプチプラで十分という声の多さ。特にセザンヌやキャンメイクは「デパコスキラー」って呼ばれてるアイテムが多いです。
一方、美容液やスキンケアは成分がダイレクトに効くので、ここだけはちょっと良いものを使うのが賢い投資。メイクはプチプラ、スキンケアはミドル〜デパコス、が最適解かも。
ドラッグストアのポイント活用
マツキヨ、ウエルシア、スギ薬局…ドラッグストアのポイントカード、ちゃんと活用してますか?
- ウエルシアの毎月20日 — Tポイント1.5倍の価値で使える「ウエル活」。1,000ポイントで1,500円分の買い物ができる
- マツキヨのアプリクーポン — 毎週のように15%OFFクーポンが配信される
- 楽天ポイント対応店 — 楽天カード+楽天ポイントカードで二重取り
美容費を全部ドラッグストアで集約して、ポイントで化粧品を買えば実質10〜15%オフになります。
セルフネイルで月5,000円節約
ネイルサロンに月1回通うと4,000〜8,000円。でもセルフジェルネイルなら、初期投資(ライト+ジェルセットで5,000〜8,000円)のあとは1回300〜500円で済みます。
今はYouTubeで「セルフネイル 初心者」で検索すれば、めちゃくちゃわかりやすいチュートリアルが出てきます。最初は簡単なワンカラーから始めて、慣れてきたらアートにも挑戦できますよ。
「自分にお金をかけること」への罪悪感との向き合い方
最後に、ちょっとだけ大事な話をさせてください。
ママが美容費を使うことに罪悪感を感じる必要は一切ないです。だって、ママが笑顔でいると家族みんなが幸せになるじゃないですか。
「子どもにお金を使わなきゃ」って思う気持ちはわかります。でも、月3,000〜5,000円の美容費は「自己投資」であり「メンタルケア」でもあります。
大事なのは「いくら使うか」じゃなくて「自分で決めた予算内で、自分が一番嬉しいことにお金を使う」こと。
家計全体で見て美容費の適正額を知りたい方は、家計簿シミュレーターで収支バランスをチェックしてみてください。他の節約アイデアは水道代の節約術や食費の節約術もあわせてどうぞ。