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家計管理

春休みの過ごし方 — お金をかけずに子どもと楽しむ20のアイデア

春休みをお金をかけずに楽しむ方法20選。無料・格安スポットから、おうち遊びのアイデア、1週間のモデルプランまで。子どもが「楽しかった!」と言ってくれる春休みの過ごし方を紹介します。

春休み、毎日「どっか連れてって」攻撃がツラい

春休みって約2週間あるじゃないですか。夏休みほど長くないけど、宿題がないぶん子どもはヒマを持て余すんですよね。毎日テーマパークや映画に連れていくわけにもいかないし、かといって1日中ゲームやYouTubeっていうのも気が引ける。

うちも去年の春休みは「お金ないのに毎日出費…」ってストレスだったんですけど、今年は無料・格安で楽しめる方法を事前にリストアップしたら、めちゃくちゃラクになりました。子どもも「今日は何する?」ってワクワクしてくれるし、財布も痛くない。

ここでは、うちで実際にやって子どもの満足度が高かった20のアイデアを、お出かけ編とおうち編に分けて紹介しますね。

お出かけ編 — 無料・格安で遊べるスポット10選

No.スポット・体験費用対象年齢所要時間おすすめポイント
1大型公園・アスレチック無料3歳〜2〜4時間お弁当持参でピクニック気分
2図書館の春休みイベント無料4歳〜1〜2時間読み聞かせ・工作教室あり
3工場見学(お菓子・飲料)無料小学生〜1.5〜2時間試食・お土産付きも多い
4消防署・警察署の見学無料3歳〜1時間消防車に乗れることも
5科学館・博物館の無料日無料4歳〜2〜3時間春休みに無料開放する施設多い
6市民プール・体育館200〜500円3歳〜2〜3時間雨の日の味方
7いちご狩り(午後割引)800〜1,500円2歳〜1時間午後は料金が下がる農園あり
8ハイキング・自然散策無料5歳〜2〜4時間お花見シーズンで最高
9動物園(無料開放日)無料〜600円2歳〜2〜3時間無料開放日を狙うと◎
10100均のおもちゃで公園遊び110〜330円3歳〜2〜3時間シャボン玉・凧揚げ等

工場見学は要予約なので、春休み2〜3週間前には申し込んでおきましょう。「グリコピア」「キリンビバレッジ」「ヤクルト工場」あたりは子どもウケ抜群ですよ。

おうち編 — 家で楽しめるアイデア10選

No.アイデア費用対象年齢所要時間おすすめポイント
11お菓子作り(クッキー・ホットケーキ)300〜500円3歳〜1〜2時間おやつと体験を兼ねる
12段ボール工作(秘密基地・お店屋さん)無料3歳〜1〜3時間スーパーで段ボールもらえる
13ベランダ・庭でプチBBQ500〜1,000円2歳〜1〜2時間非日常感がすごい
14映画マラソン(DVD・サブスク)0〜500円3歳〜2〜4時間ポップコーン作って映画館ごっこ
15家庭菜園スタート200〜500円4歳〜30分〜春は種まきのベストシーズン
16手紙・絵ハガキをおじいちゃんに送る84〜110円4歳〜30分〜1時間祖父母が泣くほど喜ぶ
17宝探しゲーム無料3歳〜1時間家の中にヒントを隠すだけ
18スライム・プラバン作り110〜330円5歳〜1時間100均の材料で十分
19子ども主導の「おうちレストラン」300〜800円5歳〜2時間メニュー表作りから盛り付けまで
20ボードゲーム・カードゲーム大会0〜1,000円4歳〜1〜3時間家族の時間が増える

ぶっちゃけ、段ボール工作が一番コスパ最強です。スーパーで大きい段ボールをもらってきて、窓やドアを切り抜いて「秘密基地」を作ると、子どもは半日以上遊んでくれます。追加費用ゼロ。最高です。

手作り体験 — 100均材料で本格的に

スライム作り(材料費110円〜)

ダイソーの洗濯のり(PVA)とホウ砂水で簡単にスライムが作れます。食紅やラメを混ぜるとキラキラスライムに。子どもに「好きな色にしていいよ」って言うと大興奮。YouTube見ながらやると失敗しにくいです。

プラバンアクセサリー(材料費220円〜)

セリアのプラバン(半透明タイプ)に油性ペンで絵を描いて、オーブントースターで焼くだけ。キーホルダーやヘアゴムに加工できます。小学生女子にはこれが刺さる。おじいちゃんへのプレゼントにしても喜ばれますよ。

押し花アート(材料費0〜110円)

公園で摘んだお花を電子レンジで押し花にして(クッキングシートに挟んで600Wで40秒)、画用紙に貼ってカードを作る。春ならではの手作り体験で、作品もかわいく仕上がります。

1週間のモデルプラン — お金をかけない春休み

曜日午前午後費用目安
月曜図書館でイベント参加+本借りるおうちで読書&お菓子作り300円
火曜大型公園でピクニック段ボール工作0円(弁当持参)
水曜工場見学ボードゲーム大会0円
木曜スライム・プラバン作り映画マラソン(サブスク)220円
金曜市民プール宝探しゲーム400円
土曜お花見ハイキングおうちレストラン500円
日曜動物園(無料開放日)家庭菜園スタート300円

1週間の合計:約1,720円。テーマパーク1回分(5,000〜10,000円)以下で、7日間まるっと楽しめちゃう計算です。

まとめ — 「お金をかけない=つまらない」は大間違い

子どもって、実はテーマパークよりも「ママ・パパと一緒に何かを作ったり、冒険したりする時間」のほうが楽しかったりするんですよね。段ボールの秘密基地で半日遊んだ後の「今日めっちゃ楽しかった!」は本物の声です。

春休みの出費を抑えたぶん、夏休みの旅行資金に回すのも賢い使い方。家族旅行を安く行く方法もチェックして、計画的にお金を使いましょう。日々の節約の基本は食費節約術もあわせてどうぞ。