子どもの英語教育、結局いくらかかるの?
「英語は早いうちから始めた方がいい」ってよく聞きますよね。でも、正直なところ一番気になるのは費用じゃないでしょうか。
2020年から小学校でも英語が必修化されて、「学校だけじゃ足りないかも…」と焦るママも増えています。実際、子どもの英語教育にかける費用は年々増加傾向にあって、月額の平均は5,000〜15,000円と幅広いんです。
今回は、人気のオンライン英会話と通学型英語教室を徹底比較して、コスパ最強の英語教育を見つけていきましょう。
オンライン英会話vs英語教室 — 費用比較表
まずはざっくりとした費用感から見ていきます。
| 項目 | オンライン英会話 | 通学型英語教室 |
|---|---|---|
| 月謝 | 3,000〜8,000円 | 8,000〜15,000円 |
| 入会金 | 0〜5,000円 | 5,000〜20,000円 |
| 教材費(年間) | 0〜5,000円 | 10,000〜30,000円 |
| 年間総額 | 約4〜10万円 | 約12〜22万円 |
| 6年間の総額 | 約24〜60万円 | 約72〜132万円 |
この表を見るとわかる通り、6年間で最大100万円近い差が出ることもあるんです。もちろん、費用だけで決められるものではないですが、家計へのインパクトを知っておくことは大切ですよね。
オンライン英会話の特徴と費用内訳
オンライン英会話のメリット
- 月額3,000〜8,000円と圧倒的にリーズナブル
- 送迎が不要 — ママの時間コストがゼロ
- マンツーマンレッスンが基本で、発話量が多い
- 早朝・夜間もOKで、スケジュール調整が柔軟
- フィリピン人講師が中心で、親しみやすい雰囲気
オンライン英会話のデメリット
- 画面越しなので、小さい子(3〜4歳)は集中しにくい
- お友達との交流がなく、社交性が育ちにくい
- 親のサポートが必要な場合が多い(特に低年齢)
- 通信環境によってはレッスンが途切れることも
人気のオンライン英会話サービス比較
| サービス | 月額 | レッスン時間 | 対象年齢 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| リップルキッズパーク | 3,300円〜 | 25分/回 | 3歳〜 | 子ども専門、レベル判定あり |
| ハッチリンクジュニア | 3,060円〜 | 25分/回 | 3歳〜 | 兄弟シェアOK、日本人講師も在籍 |
| QQキッズ | 2,980円〜 | 25分/回 | 3歳〜 | カランメソッド採用、全員正社員講師 |
| kimini英会話 | 6,380円〜 | 25分/回 | 小学3年〜 | 学研グループ、教材が充実 |
通学型英語教室の特徴と費用内訳
通学型英語教室のメリット
- 先生やお友達とリアルに交流できる
- 歌やゲームなど体を使ったアクティビティが豊富
- ネイティブ講師から生の発音を学べる
- お友達と一緒だからモチベーションが続きやすい
- 親の手が離れるので、その間に家事ができる
大手英語教室の費用比較
| 教室名 | 月謝 | 入会金 | 教材費/年 | 年間総額目安 |
|---|---|---|---|---|
| ECCジュニア | 6,600〜11,000円 | 5,500円 | 19,910円 | 10〜15万円 |
| BE studio | 7,260〜10,560円 | 11,000円 | 8,250〜18,150円 | 10〜15万円 |
| ペッピーキッズクラブ | 7,700〜10,076円 | 11,000円 | 約41万円(教材一括) | 10〜13万円 |
| シェーン英会話(子ども) | 11,000〜15,950円 | 16,500円 | 13,200〜15,400円 | 15〜22万円 |
年齢別おすすめの英語教育
3〜5歳(幼児期)
この時期は「英語は楽しい!」と思わせることが最優先。通学型の英語教室でお友達と歌やダンスを楽しむのがおすすめです。費用は月8,000〜10,000円が相場ですが、英語耳を育てる大切な時期なので、投資する価値はありますよ。
6〜8歳(低学年)
文字の読み書きに興味が出てくる時期。オンライン英会話デビューに最適です。月3,000〜5,000円で週1回から始めて、慣れたら週2回に増やしていくのがコスパ最強の方法。通学型と併用するなら、月の予算は1万円前後に抑えたいところです。
9〜12歳(高学年)
中学入学を見据えて、オンライン英会話を週2〜3回に増やすのがおすすめ。月5,000〜8,000円で、英検対策もできるサービスを選ぶと一石二鳥です。
6年間の総額シミュレーション
| パターン | 月額目安 | 6年間の総額 |
|---|---|---|
| オンライン英会話のみ(週1回) | 3,000〜4,000円 | 約22〜29万円 |
| オンライン英会話のみ(週2回) | 5,000〜8,000円 | 約36〜58万円 |
| 通学型英語教室のみ | 8,000〜15,000円 | 約58〜108万円 |
| 幼児期は教室→小学生からオンライン | 平均6,000〜8,000円 | 約43〜58万円 |
正直なところ、「幼児期は通学型、小学生になったらオンライン」というハイブリッド型が費用対効果のバランスが一番いいんですよね。
まとめ — 我が家に合った英語教育を見つけよう
英語教育は長期戦です。無理のない予算で、子どもが楽しく続けられる方法を選ぶのが一番大切。
- コスパ重視ならオンライン英会話(月3,000〜8,000円)
- お友達との交流も大切にしたいなら通学型英語教室
- バランス型なら幼児期は教室、小学生からオンラインに切り替え
まずは習い事費用計算機で、現在の教育費全体を把握してから、英語教育の予算を決めてみてください。他の習い事とのバランスも大切ですよ。
英語以外の教育費も気になる方は、子どもの習い事費用の相場まとめも参考にしてみてくださいね。