夏休み、子どもは嬉しいけどママは戦々恐々…ですよね
7月下旬から約40日間の夏休み。子どもたちはウキウキですが、ママの頭の中は「どうやって過ごさせよう」と「いくらかかるの」の2つがぐるぐる回ってますよね。
正直なところ、夏休みは普段より出費が増えるのが当たり前。学童に入れるにもお金がかかるし、キャンプや夏期講習なんて入れたら一気に跳ね上がります。
今回は、夏休みの過ごし方別にリアルな費用をまとめました。無料〜低コストの過ごし方もたっぷり紹介するので、予算に合わせてプランニングしてみてくださいね。
夏休みの過ごし方別費用テーブル
| 過ごし方 | 費用(夏休み期間中) | 対象年齢 | 親の負担 |
|---|---|---|---|
| 学童保育(公立) | 5,000〜15,000円/月 | 小1〜小3 | 送迎あり |
| 学童保育(民間) | 30,000〜80,000円/月 | 小1〜小6 | 送迎不要の場合も |
| サマーキャンプ(3泊4日) | 30,000〜80,000円 | 小1〜中学生 | 期間中はフリー |
| 習い事の短期教室 | 5,000〜20,000円 | 幼児〜小学生 | 送迎あり |
| 夏期講習(塾) | 20,000〜100,000円 | 小4〜中学生 | 送迎あり |
| 家族旅行(国内2泊3日) | 100,000〜200,000円 | 全年齢 | 家族全員で |
| 自宅中心で過ごす | 0〜10,000円 | 全年齢 | 親の見守り必要 |
びっくりしたのが民間学童の費用。月8万円って、ちょっとした習い事より高いですよね。でも英語やプログラミングの時間が含まれてたりするので、習い事込みと考えれば妥当な面も。
学童保育の夏休み費用 — 追加料金に注意
普段は放課後だけの学童も、夏休みは朝から夕方までのフル利用になります。
| タイプ | 通常月額 | 夏休み月額 | 追加分 |
|---|---|---|---|
| 公立学童 | 5,000〜8,000円 | 8,000〜15,000円 | +3,000〜7,000円 |
| 民間学童 | 30,000〜50,000円 | 50,000〜80,000円 | +20,000〜30,000円 |
公立学童の場合、夏休み中は1日あたり1,000〜2,000円の追加料金がかかる自治体が多いです。それでも民間に比べれば圧倒的に安いので、入れるなら公立学童が家計にはベストですね。
お弁当40日分の食費 — 地味に重い出費
学童に入れると必要になるのが毎日のお弁当。40日×お弁当1食分の食費を計算してみましょう。
| お弁当のタイプ | 1食あたり | 40日分 |
|---|---|---|
| 手作り(節約寄り) | 200〜300円 | 8,000〜12,000円 |
| 手作り(普通) | 300〜500円 | 12,000〜20,000円 |
| 冷凍食品多め | 400〜600円 | 16,000〜24,000円 |
子ども1人で8,000〜24,000円、2人なら倍。ぶっちゃけ、夏休みのお弁当作りは費用よりも毎朝の手間がキツいですよね。週末にまとめて冷凍おかずを作り置きするのが生き残り戦略です。
無料〜低コストの過ごし方リスト
お金をかけなくても楽しめる方法、実はたくさんあります。
無料で楽しめるもの
- 図書館 — 涼しい・無料・読書感想文の宿題も片付く。夏休みイベントも充実
- 公園・じゃぶじゃぶ池 — 水遊びは子どもの大好物。着替え持参でOK
- 市民プール — 大人200〜500円、子ども100〜200円の格安料金
- 科学館・博物館の無料日 — 自治体によっては夏休み中の子ども無料あり
- 工場見学 — 無料+お土産付きのところも。要事前予約
低コスト(1,000円以下)で楽しめるもの
- 100均の工作キット — 自由研究にもなって一石二鳥
- 家庭菜園の収穫体験 — ミニトマトやきゅうり。種代のみ
- 映画の子ども料金日 — 毎月1日は映画の日で1,000円
ポイントは「今日は何する?」を毎朝考えないこと。週間スケジュールをあらかじめ作っておくと、ママのストレスが激減しますよ。
自由研究にかかる費用テーブル
| 自由研究のタイプ | 費用目安 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 100均の実験キット | 100〜300円 | ★★★★★ |
| 観察日記(朝顔・カブト虫) | 300〜500円 | ★★★★☆ |
| 料理レポート | 500〜1,000円 | ★★★★★ |
| 市販の自由研究キット | 1,000〜3,000円 | ★★★★☆ |
| プログラミング工作 | 2,000〜5,000円 | ★★★☆☆ |
コスパ最強は100均の実験キット。スライム作りとか結晶作りとか、子どもが喜ぶネタが揃ってます。
夏期講習の費用 — 学年で全然違う
| 学年 | 大手塾 | 個別指導 | 期間 |
|---|---|---|---|
| 小4 | 20,000〜40,000円 | 30,000〜50,000円 | 10〜15日間 |
| 小5 | 40,000〜60,000円 | 50,000〜70,000円 | 15〜20日間 |
| 小6(中学受験) | 80,000〜150,000円 | 100,000〜200,000円 | 20〜25日間 |
| 中1〜中2 | 30,000〜50,000円 | 40,000〜60,000円 | 10〜15日間 |
| 中3(高校受験) | 50,000〜100,000円 | 80,000〜150,000円 | 15〜25日間 |
小6の中学受験コースだと15万円超えもあるんですよ。正直なところ、「夏期講習は必須ですか?」って先生に聞いたら「はい」って言われるに決まってるので、本当に必要な科目だけ選ぶのが賢いです。
共働きママの夏休みスケジュール例
共働きで一番悩むのが「日中どうするか」問題。リアルなスケジュール例を紹介します。
小学2年生のある1週間
| 曜日 | 午前 | 午後 | 費用 |
|---|---|---|---|
| 月 | 学童 | 学童 | 0円(月額内) |
| 火 | 学童 | スイミング短期 | 送迎+短期費 |
| 水 | 学童 | 学童 | 0円 |
| 木 | 学童 | 学童 | 0円 |
| 金 | 学童 | 祖父母宅 | 交通費のみ |
| 土 | 家族でお出かけ | 家族でお出かけ | 3,000〜5,000円 |
| 日 | 自宅 | 自宅 | 0円 |
ベースは学童で、週1〜2回のアクセントをつけるのがコツ。祖父母の協力が得られるなら、週1回でもお願いできると学童代の節約+子どもの気分転換になります。
夏休みの出費をトータルで把握するなら、家計簿シミュレーターで「夏休み特別予算」を組んでみましょう。教育費全般については小学校の教育費まとめも参考にしてくださいね。