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家計管理トレンド

日用品の値上げ一覧2026 — ティッシュ・洗剤・おむつはいくら上がる?

2026年の日用品値上げを一覧で網羅。ティッシュ・トイレットペーパー・洗剤・柔軟剤・おむつ・生理用品・シャンプーのメーカー別値上げ率と、まとめ買い・PB商品・ポイント活用の節約術を解説します。

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食品の値上げばかり話題になりますが、正直なところ地味にキツいのが日用品の値上げなんですよね。ティッシュも洗剤もおむつも、毎日・毎月かならず使うものだから「ちりも積もれば」で家計にじわじわ効いてきます。

この記事では2026年に値上げが見込まれる日用品を、ティッシュ・トイレットペーパー・洗剤・柔軟剤・紙おむつ・生理用品・シャンプーまでカテゴリ別に一覧でまとめました。メーカー別の値上げ率の目安と、我が家でも効果のあった節約のコツも紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

そもそもなぜ日用品が値上げするの?

日用品の値上げには、いくつかの共通した背景があります。ざっくり言うと「作るコストも運ぶコストも全部上がっている」というのが実情なんです。

値上げ要因影響を受けやすい品目
パルプ・古紙の価格高騰ティッシュ・トイレットペーパー・紙おむつ
原油・石油由来原料の上昇洗剤・柔軟剤・シャンプー・プラ容器
物流費・人件費の上昇ほぼ全品目
円安による輸入原料コスト増生理用品・化粧品系

とくに紙製品はパルプ価格に直結するので、値上げのニュースが出やすいんです。「またティッシュ上がるの…」とため息が出ますが、背景を知っておくと買い時の判断もしやすくなりますよ。

ティッシュ・トイレットペーパーの値上げ

紙製品は2026年も値上げが続く見込みです。エリエール(大王製紙)やネピア(王子ネピア)といった大手が、価格改定を案内するケースが例年見られます。

品目主なメーカー値上げ率の目安時期の目安
ボックスティッシュエリエール、ネピア、スコッティ約10〜15%春〜秋にかけて順次
トイレットペーパーエリエール、ネピア、クリネックス約10〜15%春〜秋にかけて順次
キッチンペーパー各社約8〜12%順次

ティッシュやトイレットペーパーは「価格はそのままで枚数・巻きが減る」というステルス値上げも起きやすい品目です。「シングルからダブルへ」ではなく「1ロールあたりの長さ(m表示)」で単価を比べると、実質的にどれだけ上がったか見抜けますよ。

洗剤・柔軟剤の値上げ

洗濯洗剤・柔軟剤・食器用洗剤は、原油由来の原料を多く使うため値上げの対象になりやすいんです。花王やライオンといった大手の動向が、各社の価格に影響します。

品目主なメーカー値上げ率の目安
洗濯用洗剤(液体・ジェルボール)花王、ライオン、P&G約5〜10%
柔軟剤花王、ライオン、P&G約5〜10%
食器用洗剤花王、ライオン約5〜8%

洗剤・柔軟剤は「詰め替え用の大容量タイプ」を選ぶだけで、本体ボトル比でかなり割安になります。値上げ局面ほど、詰め替えの超特大サイズをまとめ買いしておくのが効くんですよね。

紙おむつ・生理用品の値上げ

子育て世帯にとって一番こたえるのが紙おむつの値上げではないでしょうか。P&G(パンパース)やユニ・チャーム(ムーニー、マミーポコ)など主要メーカーが対象になることがあります。

品目主なメーカー値上げ率の目安
紙おむつ(テープ・パンツ)P&G、ユニ・チャーム、花王約5〜10%
おしりふき各社約5〜10%
生理用品(ナプキン等)ユニ・チャーム、花王、大王製紙約5〜10%

1パック100〜150円の値上げでも、月に3〜4パック使うご家庭なら月400〜600円の負担増。年間にすると約5,000〜7,000円です。おむつはサイズアウトのタイミングで一気に買えなくなるので、まとめ買いは「使い切れる量」を見極めるのがコツですね。

シャンプー・ボディソープなどの値上げ

シャンプー・ボディソープ・ハンドソープといったバス・洗面まわりの消耗品も、容器のプラ原料や香料コストの上昇で値上げの見込みがあります。

品目値上げ率の目安節約のヒント
シャンプー・コンディショナー約3〜8%詰め替え・大容量を選ぶ
ボディソープ約3〜8%泡タイプは原液より割高になりがち
ハンドソープ約3〜7%詰め替えをまとめ買い

このあたりは「いつものブランドじゃなきゃ」というこだわりが薄い品目でもあります。ドラッグストアのPB(プライベートブランド)に切り替えるだけで、品質はそこそこ・価格は2〜3割安、ということも珍しくないんですよ。

日用品の値上げに負けない節約術

日用品は「節約しにくい固定費」と思われがちですが、買い方を少し変えるだけで意外と効きます。我が家で実践している方法を紹介しますね。

  • 値上げ実施日の直前にまとめ買い:紙おむつ・洗剤・ティッシュは保存がきくので、値上げ前に1〜2か月分を確保しておくと実質的に旧価格をキープできます。
  • PB(プライベートブランド)に切り替える:ドラッグストアやスーパーのPB日用品は、ナショナルブランドより2〜3割安いことが多いです。ティッシュ・トイレットペーパー・ボディソープあたりから試すのがおすすめ。
  • ポイントデー・クーポンを徹底活用:ドラッグストアの「ポイント◯倍デー」やアプリクーポンを使えば、実質値引きで値上げ分を相殺できます。日用品は単価が安い分、ポイント還元の積み重ねが効くんです。
  • 定期便のまとめ買い割引:おむつやおしりふきは、ネット通販の定期おトク便で5〜15%引きになることも。重いものを運ばなくて済むのも地味にありがたいですよね。

日用品の支出が家計のどのくらいを占めているか、一度ざっくり把握しておくのも大事です。家計収支バランスツールで全体を整理すると、削れる固定費が見えてきますよ。固定費そのものの見直しは固定費見直しツールも便利です。

まとめ:日用品の値上げは「まとめ買い×PB×ポイント」で吸収

2026年も紙製品・洗剤・おむつを中心に、日用品の値上げは続く見込みです。ただ、食品と違って日用品は保存がきく・ブランドにこだわらなくてもいいものが多いので、買い方の工夫がそのまま節約につながります。

食品の値上げ全体は食品値上げ2026まとめ、電気代・ガス代は電気代・ガス代の値上げ2026、外食代は外食・チェーン店の値上げ2026でそれぞれ詳しく解説しています。家族の家計対策は食費の値上げ対策(家族向け)も合わせてチェックしてみてくださいね。

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