タブレット学習って実際どうなの?
「紙のドリルは全然やらないけど、タブレットならやるかも」って思ったこと、ありませんか?正直なところ、うちもそれがきっかけでタブレット学習を始めたんです。
2026年現在、小学生向けのタブレット学習教材は主にスマイルゼミ・チャレンジタッチ(進研ゼミ)・RISU算数の3つが人気。でも、月額もタブレット代も全然違うし、向き不向きもかなりあるんですよね。
3つとも実際に体験・利用した経験をもとに、ぶっちゃけの感想を交えながら比較していきます。
月額・年間費用の比較表
まずは一番気になるお金の話から。
| 項目 | スマイルゼミ | チャレンジタッチ | RISU算数 |
|---|---|---|---|
| 月額(12ヶ月一括) | 3,278円〜 | 3,250円〜 | 2,750円(基本料) |
| 月額(毎月払い) | 4,268円〜 | 4,020円〜 | 2,750円+利用料 |
| タブレット代 | 10,978円 | 0円(6ヶ月継続) | 0円(契約時) |
| タブレット代(解約時) | 最大43,780円 | 最大8,300円 | − |
| 対応教科 | 国算理社英+プログラミング | 国算理社英+プログラミング | 算数のみ |
| 年間総額の目安 | 約5〜6万円 | 約4〜5万円 | 約3.3〜8万円 |
この表で注目してほしいのがRISU算数の「利用料」。基本料は安いんですけど、学習ペースが速いとどんどん加算されて、月額1万円を超えることもあるんです。ここがRISUの落とし穴なんですよね。
RISU算数の料金のしくみ
RISU算数は「クリアしたステージ数」に応じて利用料が変わるシステムです。
| 月平均クリアステージ数 | 利用料(税込) |
|---|---|
| 1ステージ未満 | 0円 |
| 1.0〜1.3ステージ | 1,100円 |
| 1.3〜1.5ステージ | 1,650円 |
| 1.5〜2.0ステージ | 3,300円 |
| 2.0〜2.5ステージ | 5,500円 |
| 3.0ステージ以上 | 9,350円(上限) |
やる気がある子ほど高くなるって、なんか納得いかないですよね…。ただ、算数特化型だけあって効果は本当にすごいです。うちの子は半年で1学年先の内容まで進みました。
教材の特徴と使い勝手
スマイルゼミの特徴
- 自動丸つけで親の手がかからない — これがめちゃくちゃ助かる
- タッチペンの精度が高く、漢字の書き取りもストレスなし
- 「みまもるネット」で親のスマホから学習状況をチェックできる
- 英語プレミアム(+748円/月)をつけるとネイティブ発音の練習ができる
- ゲーム機能の時間制限が設定できるので、遊びすぎ防止も安心
チャレンジタッチの特徴
- キャラクター(コラショ)が子どもの心をつかむ — 特に低学年は夢中になる子が多い
- 紙のドリルやおもちゃ教材も届くので、タブレット+αの楽しさがある
- 赤ペン先生の添削指導が月1回ある — 記述力を伸ばしたい子に◎
- 電子書籍約1,000冊が読み放題(まなびライブラリー)
- タブレット代が実質0円なので、始めやすさはNo.1
RISU算数の特徴
- 算数に完全特化 — 苦手な子の克服にも、得意な子の先取りにも対応
- 東大生チューターの解説動画が配信されるのがユニーク
- AI(人工知能)が苦手を自動検知して復習問題を出してくれる
- 無学年制なので、学年を超えてどんどん進められる
- 中学受験を考えている家庭に特に人気
向いている子のタイプ別おすすめ
| タイプ | おすすめ教材 | 理由 |
|---|---|---|
| 全教科まんべんなく伸ばしたい | スマイルゼミ | 5教科+プログラミングのバランスが最強 |
| 勉強嫌い・低学年 | チャレンジタッチ | キャラクターで楽しく学べる、紙教材もあり |
| 算数が苦手or得意 | RISU算数 | AI個別最適化で、苦手克服も先取りもOK |
| 中学受験を予定 | RISU算数+塾 | 算数はRISUで先取り、他は塾でカバー |
| できるだけ費用を抑えたい | チャレンジタッチ | タブレット代0円、月額も最安クラス |
実際に使ってみた正直な感想
うちは3つとも試しました(我ながらよくやった…)。結論から言うと、低学年はチャレンジタッチ、小3以降はスマイルゼミが一番コスパよかったです。
チャレンジタッチは小1〜小2まで使いましたが、コラショが「今日もがんばろう!」って声をかけてくれるのが子どもに刺さってたんですよね。でも小3になると「コラショはちょっと子どもっぽい」って言い出して、スマイルゼミに乗り換えました。
RISU算数は夏休みだけお試しで使ったんですが、算数の成績がグンと上がったのは事実。ただ、利用料の予測が難しくて家計管理がしにくいのがネックでした。
まとめ — まずは無料体験から
どの教材も無料体験やお試し期間があるので、必ず実際に使ってから決めてください。パンフレットの印象と、子どもが実際にやったときの反応って、ぜんぜん違いますから。
タブレット学習と塾を併用する場合の費用感は塾費用ガイド、習い事全体の予算バランスは習い事費用計算機で確認してみてくださいね。中学受験を考えている方は中学受験する?しない?の比較記事もあわせてどうぞ。