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教育費トレンド

【2026年】修学旅行の費用はいくら?小学校・中学校・高校の相場と準備リスト

修学旅行の費用を小学校・中学校・高校別に徹底解説。積立金の仕組み、持ち物リストと追加費用、私立vs公立の差、就学援助の活用法まで、ママが知りたい情報をまるっとまとめました。

修学旅行の費用、「え、こんなにかかるの!?」ってなりません?

子どもが学校からプリントを持って帰ってきて、修学旅行の案内を見たとき。正直なところ、金額にびっくりしたことありませんか?

「積立金で毎月払ってるから大丈夫でしょ」って思ってたのに、お小遣い、新しいバッグ、パジャマ、カメラ…追加費用がじわじわ増えていくんですよね。

この記事では、小学校・中学校・高校それぞれの修学旅行費用の相場と、見落としがちな追加費用までまるっとまとめました。「思ったよりかかった…」を防ぐために、ぜひ参考にしてください。

学校別の修学旅行費用テーブル

まずは全体の相場を見てみましょう。公立の場合の目安です。

学校種別費用の相場日数主な行き先
小学校(公立)20,000〜30,000円1泊2日近隣県の観光地、テーマパーク
中学校(公立)50,000〜80,000円2泊3日京都・奈良、東京、沖縄など
高校(公立)80,000〜150,000円3〜5日沖縄、九州、北海道、海外も
小学校(私立)30,000〜50,000円1〜2泊公立より少し遠方・高級な宿
中学校(私立)80,000〜150,000円3〜4日海外研修を兼ねるケースあり
高校(私立)150,000〜300,000円4〜6日海外が主流(オーストラリア、シンガポール等)

私立の高校で海外修学旅行だと30万円もありえます。ぶっちゃけ、家族旅行より高いですよね…。

積立金の仕組み — 毎月いくら払ってる?

修学旅行費は通常、入学時から毎月少しずつ積み立てます。「一括で払うわけじゃないから助かる」と思いきや、実はこの積立金も家計の固定費なんですよね。

学校種別月額積立金の目安積立期間合計
小学校1,000〜2,000円/月5年生の1年間12,000〜24,000円
中学校2,000〜4,000円/月1〜2年間24,000〜96,000円
高校3,000〜8,000円/月1〜2年間36,000〜192,000円

積立金で足りない分は出発前に追加徴収されることも。特に燃料サーチャージや為替の変動で海外修学旅行の費用が上がるケースは要注意です。

見落としがちな追加費用リスト

修学旅行の費用って、積立金だけじゃ終わらないんです。こんな出費が追加で発生します。

項目費用の目安備考
お小遣い3,000〜10,000円学校で上限が決められていることが多い
新しいバッグ・ボストンバッグ3,000〜8,000円サイズ指定がある場合も
パジャマ・下着1,000〜3,000円「友達に見られる」から新しいのが欲しい
カメラ・使い捨てカメラ1,000〜3,000円スマホ禁止の学校も多い
酔い止め・常備薬500〜1,000円バス移動が長い場合は必須
お土産代2,000〜5,000円家族・祖父母・友達分

追加費用だけで10,000〜30,000円はかかります。特に中高生は「友達と同じものが欲しい」「ダサいバッグは嫌」というプレッシャーがあるので、予算を多めに見積もっておくのが賢明です。

持ち物リスト(基本)

  • 着替え(日数分+予備1セット)
  • パジャマ・下着
  • 洗面用具(歯ブラシ・タオル等)
  • ハンカチ・ティッシュ
  • 雨具(折りたたみ傘 or レインコート)
  • しおり(学校で配布)
  • 常備薬・酔い止め
  • お小遣い(学校指定額)
  • デジカメ or 使い捨てカメラ
  • ビニール袋(汚れ物用)

私立 vs 公立 — 修学旅行費の差がすごい

正直なところ、私立と公立で修学旅行費の差は2〜3倍あります。特に高校は顕著です。

私立高校の海外修学旅行(オーストラリアやシンガポール)だと20〜30万円。パスポート取得費(11,000円)や海外旅行保険(3,000〜5,000円)も別途かかります。

「私立に入れたら修学旅行も高くなる」ということは、受験の段階で想定しておきたいポイントですね。教育費全体の計画は教育費シミュレーターで確認してみてください。

就学援助で修学旅行費が出るケース

経済的に厳しい家庭には、就学援助制度で修学旅行費が支給されることがあります。びっくりするくらい知られていない制度なので、該当する方はぜひチェックを。

項目内容
対象生活保護世帯、住民税非課税世帯、それに準ずる世帯
支給内容修学旅行費の実費(上限あり)
申請先学校 or 市区町村の教育委員会
申請時期年度初め(4〜5月)が多い

就学援助は毎年申請が必要です。「去年は対象外だったけど、今年は収入が下がった」という場合も申請できますよ。担任の先生に相談するのが一番スムーズです。

海外修学旅行の費用 — パスポートから保険まで

最近は公立高校でも海外修学旅行を実施する学校が増えています。追加でかかる費用がこちら。

項目費用備考
パスポート取得11,000円(12歳以上)/ 6,000円(12歳未満)5年有効。持っていない場合のみ
海外旅行保険3,000〜5,000円学校で団体加入するケースが多い
両替・現地通貨5,000〜20,000円お小遣い分。為替レートに注意
スーツケース5,000〜15,000円レンタルなら2,000〜5,000円

パスポートは申請から受取まで約1週間〜10日かかるので、早めの準備を。修学旅行直前に慌てるママ、毎年続出してるそうです(笑)。

まとめ — 修学旅行は「隠れ教育費」として準備しよう

修学旅行の費用は積立金だけじゃなく、追加費用を含めると想像以上にかかります。早めに全体像を把握して、計画的に準備するのが一番の節約法ですよ。

教育費全体の見通しが気になる方は教育費の相談先ガイドも参考にしてくださいね。