スイミングスクール、やっぱり気になりますよね
子どもの習い事ランキングで毎年トップ3に入るスイミング。うちの周りでも「とりあえずスイミングは習わせてる」ってママが本当に多いんです。体力つくし、喘息にもいいって聞くし、水の事故防止にもなるしって、始める理由はたくさんありますよね。
でもぶっちゃけ、費用って結構バカにならないんですよ。月謝だけで考えてたら「え、水着代こんなにするの?」「指定バッグも買うの?」ってなった経験、ありませんか?
この記事では、スイミングスクールにかかる費用を入会金から隠れコストまで全部まとめました。我が家の実体験も交えてお話ししていきますね。
月謝の相場 — 週1回と週2回でどのくらい違う?
まず一番大きな固定費、月謝の相場から見ていきましょう。
回数別・年齢別の月謝一覧
| コース | 対象年齢 | 週1回 | 週2回 | 週3回 |
|---|---|---|---|---|
| ベビーコース | 6ヶ月〜3歳 | 5,500〜7,500円 | — | — |
| 幼児コース | 3〜6歳 | 6,500〜8,500円 | 8,500〜11,000円 | — |
| 小学生コース | 6〜12歳 | 7,000〜9,000円 | 9,000〜12,000円 | 11,000〜14,000円 |
| 選手育成コース | 小3〜中学生 | — | 10,000〜13,000円 | 12,000〜16,000円 |
うちは小学生コースの週2回で月9,500円でした。週1と週2で2,000〜3,000円の差があるんですけど、正直なところ上達スピードは週2のほうが断然早いです。週1だと前回の感覚を忘れちゃうんですよね。コスパを考えると週2がおすすめかなと思います。
入会時にかかる費用 — 月謝以外がけっこう痛い
入会するときに「月謝だけじゃなかったの?」ってびっくりする方が多いんですよね。
入会時の費用一覧
| 項目 | 相場 | 備考 |
|---|---|---|
| 入会金 | 3,000〜11,000円 | キャンペーンで無料になることも |
| 年会費・施設維持費 | 3,000〜6,000円/年 | 月割りで徴収するスクールも |
| 指定水着 | 2,500〜4,500円 | 成長期は1〜2年で買い替え |
| 指定キャップ | 500〜1,200円 | 進級でキャップの色が変わるスクールも |
| 指定バッグ | 1,500〜3,000円 | 任意のスクールもあり |
| ゴーグル | 1,000〜2,500円 | 消耗品、半年〜1年で交換 |
合計すると初月は月謝込みで15,000〜30,000円くらいかかります。けっこうしますよね…。でもここで朗報。多くのスクールが春と秋に入会金無料キャンペーンをやってるんです。3月・4月と9月・10月が狙い目ですよ。
年間でかかる総額シミュレーション
月謝以外にもちょこちょこかかる費用があるので、年間で見てみましょう。
年間費用シミュレーション(週1回の場合)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月謝(7,500円×12ヶ月) | 90,000円 |
| 年会費・施設維持費 | 4,000円 |
| 水着の買い替え(年1回) | 3,500円 |
| ゴーグル交換 | 1,500円 |
| 進級テスト用キャップ | 800円 |
| 合計 | 約99,800円 |
週1回で年間約10万円、週2回だと年間12〜14万円くらいが目安です。「スイミングって安い習い事だと思ってた」って声をよく聞きますけど、年間で見ると決して安くはないんですよね。
見落としがちな隠れコスト
費用の話って月謝にばかり目が行きがちですけど、実は地味に痛い出費があるんです。
- 送迎のガソリン代・駐車場代 — 車で片道15分のスクールだと、月4〜8回の往復で2,000〜4,000円程度
- 短期教室の追加料金 — 夏休み・冬休みの短期スクールは3〜5日間で5,000〜8,000円
- 兄弟割引の落とし穴 — 2人目10%オフなどはあるけど、2人分の水着・道具代は丸ごとかかる
- スクールバスの利用料 — 無料のところもあれば月1,000〜2,000円かかるところも
- 振替レッスンの期限切れ — 休んだ分の振替に期限があり、使い切れないと実質損
うちの場合、送迎で月に3,000円くらいガソリン代がかかってたので、実質月謝にプラス3,000円って感じでした。スクールバスがあるところを選べばよかったなーと今さらながら思います。
何歳から始めるのがベスト?
結論から言うと、4〜5歳(年中)スタートが一番コスパがいいです。
- ベビーコース(0〜3歳) — 親子で楽しむのが目的。水慣れ効果はあるけど、泳ぎの上達は期待しない方がいい
- 4〜5歳スタート — 先生の指示が理解できるようになり、上達が早い。コスパ最強の時期
- 小学校入学後スタート — 全然遅くない。体力もあるので短期間で泳げるようになる子も多い
ベビーコースから通わせてる方もいますけど、正直なところ3歳までは「水遊び」みたいな感じなので、費用対効果を考えるなら年中からで十分だと思います。
失敗しないスクールの選び方5つ
スイミングスクールって一度入ると辞めにくいので、最初の選び方が超重要です。
チェックすべきポイント
- 振替のしやすさ — 月内・翌月まで・期限なし、スクールによって全然違います
- 進級テストの頻度 — 月1回と2ヶ月に1回では子どものモチベーションが全然違う
- コーチ1人あたりの生徒数 — 理想は5〜8人。10人以上だと目が行き届きにくい
- プールの水温と室温 — 見学時に確認。寒すぎると子どもが嫌がる原因に
- 退会手続きのしやすさ — 「前月の10日までに書面で」など、辞めにくい仕組みになっていないか
費用を抑えるコツ
少しでも安く通わせたい方向けのテクニックをまとめました。
- 入会金無料キャンペーンを狙う — 春・秋の入会で5,000〜10,000円お得に
- 兄弟割引・友達紹介制度を活用 — 紹介する側もされる側も特典があるスクールが多い
- 年払い・半年払いで月謝を節約 — 毎月払いより5〜10%安くなることも
- 水着はフリマアプリで調達 — 指定水着でもメルカリに出品されていることがある
- 短期教室だけ利用する — 毎月通わなくても、長期休みの短期教室で泳力をキープ
まとめ — スイミングは「とりあえず」で始めてOK
スイミングスクールの費用は、週1回で年間約10万円、週2回で年間12〜14万円が目安です。入会金無料キャンペーンを狙えば初期費用はかなり抑えられます。
習い事の中では費用対効果が高い方だと私は思っていて、体力・持久力・水難防止の3つが同時に身につくのは他にないですよね。
お子さんの習い事全体の費用バランスを確認したい方は、習い事費用シミュレーターで年間総額をチェックしてみてくださいね。