KL
教育費トレンド

運動会の費用はいくらかかる?【2026年春】お弁当・テント・写真の出費まとめ

春の運動会にかかる意外な費用を徹底解説。お弁当2,000円から、テント・レジャーシートの相場、写真サービスの価格まで、1万円以内に抑えるコツをまとめました。

Sponsored

子どもの運動会は楽しいイベントですが、終わってみると「あれ、けっこうお金を使ったな」となるんですよね。お弁当の材料費、テントやレジャーシート、子どもの体操服や靴の買い替え、写真サービス。ひとつひとつは大した金額じゃなくても、積み重なると1回の運動会で1〜3万円飛んでいたりします。

正直なところ、計画なしだと出費はどんどん膨らみます。でも事前に準備すれば1万円以内におさめることも十分可能なんです。今回は運動会にかかる費用を項目ごとに洗い出し、節約しながら楽しむコツをまとめました。

運動会にかかる意外な出費一覧

まずは全体像を把握しましょう。運動会でよくある出費を一覧にしました。

項目費用買い替え頻度備考
お弁当の材料費3,000〜5,000円毎回4〜5人分。張り切りすぎ注意
テント・タープ5,000〜1万5,000円数年に1回最近は必須アイテム化
レジャーシート1,000〜3,000円2〜3年に1回厚手がおすすめ
体操服(買い替え)2,000〜4,000円年1回サイズアウトで毎年出費
運動靴2,000〜5,000円年1〜2回瞬足・ニューバランス人気
保冷バッグ・水筒1,500〜4,000円2〜3年に1回大容量タイプが必要
写真サービス1,000〜5,000円毎回スナップ写真サービス等
日焼け止め・暑さ対策500〜2,000円毎回親の分も必要

合計すると、初年度はテントなどの大物も含めて1万6,000〜3万8,000円。テントを持っている2年目以降でも5,000〜1万5,000円はかかります。

お弁当の予算は手作りなら2,000円から

運動会のお弁当、気合を入れすぎて前日から仕込んで寝不足になりがちですよね。でも予算は抑えられます。

パターン費用(4〜5人分)内容
手作り(シンプル)2,000〜3,000円おにぎり、卵焼き、唐揚げ、ウインナー
手作り(豪華)3,000〜5,000円サンドイッチ、手まり寿司、フルーツ等
デリバリー・仕出し5,000〜1万円オードブル盛り合わせ等
コンビニ活用3,000〜4,000円おにぎりプラスチキンプラスサラダ

ぶっちゃけ、子どもが喜ぶのはおにぎり・唐揚げ・ウインナーの定番なんです。凝ったものを作っても「いつものがいい」と言われがち。シンプルな手作りなら材料費2,000円台、無理しなくていいんですよ。

お弁当の時短のコツ

  • 唐揚げは前日に揚げて冷凍し、朝レンチンすれば味は変わりません
  • 卵焼きも前日に作って冷蔵保存でOK
  • おにぎりはラップで握って100均のおにぎりケースに詰めるだけ
  • フルーツはカットフルーツのパックを買えば包丁いらず

テント・レジャーシートは買う?借りる?

最近の運動会は暑すぎて、テントがないとかなりキツいんですよね。でもテントは場所も取るし、年に何回使うのという話もあります。

アイテム購入価格レンタル価格判断の目安
ワンタッチテント5,000〜8,000円2,000〜3,000円/日年2回以上使うなら購入がお得
タープテント8,000〜1万5,000円3,000〜5,000円/日大家族・BBQにも使うなら購入
レジャーシート(厚手)1,500〜3,000円なしこれは購入一択

おすすめはワンタッチテント。5,000円台で設営10秒、収納もコンパクトです。レンタルは1日2,000〜3,000円なので、3回使えば購入したほうが安くなる計算。運動会以外にも公園やビーチで使えるので、持っていて損はありません。

カメラ・ビデオの費用 スマホで十分?

「一眼レフで撮ったらキレイだろうな」と思いますが、正直スマホで十分なケースがほとんどです。

撮影手段費用メリットデメリット
スマホ0円常に手元にある。SNS共有が楽望遠が弱く運動シーンはブレやすい
一眼レフ(所有)0円(レンズ代別)最高画質。望遠もバッチリ重い。操作に慣れが必要
一眼レフ(レンタル)3,000〜8,000円/日高画質を1日だけ体験返却の手間
ビデオカメラ(レンタル)2,000〜5,000円/日長時間撮影向き写真との使い分けが面倒

最近のスマホは望遠レンズがかなり進化しているので、3年以内のスマホなら十分キレイに撮れます。それでも一眼の画質が欲しいなら、買わずにレンタルで試すのがコスパ良しです。

運動会用の靴・体操服の相場

毎年サイズアウトする靴や体操服も、買い方しだいで節約できます。

アイテム価格帯人気ブランド節約ポイント
運動靴2,000〜5,000円瞬足、ニューバランス、アシックス型落ちモデルなら30〜50%オフ
体操服(上下)2,000〜4,000円学校指定メーカーフリマアプリで中古が500〜1,000円
赤白帽500〜1,000円指定なし100均でも売っている

靴は「1サイズ大きめ」を買わないのが鉄則です。大きい靴は走りにくく、転ぶリスクも上がります。ジャストサイズを買って、サイズアウトしたらフリマアプリで売るほうが結果的にお得なんですよね。

場所取り・暑さ対策グッズ

春の運動会でも、5月後半から6月は30度を超えることがザラにあります。

持って行くべきアイテム

  • 保冷バッグと保冷剤 お弁当の食中毒防止に必須
  • 凍らせた飲み物 ペットボトルを凍らせると保冷剤代わりにもなる
  • 日傘か帽子 親の日焼け・熱中症対策
  • ハンディファン 100均から1,000円で買え、あると全然違う
  • 塩分タブレット 子どもの熱中症予防に
  • クーラーボックス 飲み物をたくさん持っていくなら

写真サービスの価格

最近は学校がプロカメラマンを呼んで、オンラインで写真販売するケースが増えています。

サービス写真1枚データ購入特徴
スナップ写真サービスA180〜250円/枚300〜500円/枚学校写真の最大手。画質良好
スナップ写真サービスB100〜200円/枚200〜400円/枚保育園・幼稚園に多い
プリント中心サービス150〜300円/枚なしプリント注文がメイン

気づいたら10枚くらい買って3,000円超え、ということになりがちなんですよね。わが子の写真だから財布の紐が緩みがち。事前に「何枚まで」と決めておくのがコツです。

節約しながら楽しむ5つのコツ

1 お弁当は定番メニューで時間もお金も節約

張り切りすぎない。おにぎりプラス唐揚げプラスウインナープラス卵焼きプラスフルーツで材料費2,000円以内。子どもも喜ぶ鉄板メニューです。

2 100均で揃えられるものは100均で

紙皿、紙コップ、おしぼり、使い捨てスプーン。100均で全部揃います。洗い物も減って一石二鳥です。

3 テントは同じクラスのママ友とシェア

場所取りとテントを仲良しファミリーと共同でやれば、テント代もスペースもシェアできます。おかずの持ち寄りをすると楽しいですよ。

4 写真は自分で撮り、プロは厳選して購入

スマホで動画を撮っておいて、あとからスクショするのも手です。プロの写真は「自分では撮れなかったベストショット」だけ購入しましょう。

5 体操服・靴はシーズンオフに購入

運動会直前は品薄で定価販売が多いです。秋冬のセールで翌年分を買っておくと20〜30%安く手に入ります。

まとめ 計画的に準備すれば1万円以内

運動会の出費は、計画なしだと3万円近くいくこともありますが、事前準備と賢い買い物で1万円以内に抑えることは十分可能です。お弁当は手作りで2,000円台、テントはワンタッチタイプを一度買えば数年使え、写真は枚数を決めておく。これだけで出費はぐっと締まります。

大事なのは子どもの頑張る姿を楽しむこと。お金をかけなくても最高の思い出は作れますよ。子どもの教育費全般を知りたい方は教育費の記事一覧小学校にかかるお金ガイドもあわせて、年間の出費を見える化したい方は学費トータル計算ツールを使ってみてくださいね。

Sponsored
Sponsored