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ウォーターサーバーは子育て家庭に必要?— 月額費用と5社比較

プレミアムウォーター・コスモウォーター・フレシャス・アクアクララ・クリクラを月額料金・水の種類・チャイルドロックで比較。ミルク作りと家計への影響を正直にレビュー。

ウォーターサーバー、本当にいる?正直に言います

ウォーターサーバーって「贅沢品」ってイメージありません?月額4,000〜5,000円って聞くと「ペットボトルの水でよくない?」って思いますよね。

正直に言うと、絶対に必要なものではないです。ペットボトルの水で全然OK。でも、赤ちゃんのミルク作りをしてる0〜1歳の時期に限っては、あると生活の質が劇的に上がるんです。

理由はシンプルで、ウォーターサーバーなら温水がすぐ出るから。夜中に泣いてる赤ちゃんを抱えながらお湯を沸かす→冷ます→ミルク作る…この工程が「ボタン押してお湯を出す→水で割る」の1分で完了。この差は寝不足の身体には革命的です。

人気5社 月額コスト比較

サービス水の種類月額目安(24L)サーバーレンタル料電気代/月チャイルドロックおすすめ度
プレミアムウォーター天然水約3,974円無料(3年プラン)約510円○(温水・冷水両方)★★★★★
コスモウォーター天然水約4,104円無料約465円○(温水・冷水両方)★★★★★
フレシャス dewo天然水約4,924円(28.8L)無料(条件付き)約330円○(温水)★★★★☆
アクアクララRO水約3,908円1,100円/月約475円○(温水)★★★★☆
クリクラRO水約3,640円無料約535円○(温水)★★★★☆

天然水 vs RO水 — 赤ちゃんにはどっち?

まず用語を整理。天然水は自然のミネラルを含んだ水で、RO水はRO膜(逆浸透膜)でほぼ純水にした後にミネラルを添加した水です。

赤ちゃんのミルクに使うなら軟水であればどちらでもOK。日本のウォーターサーバーの天然水はほぼ軟水(硬度60以下)なので安心です。味の好みで選んで問題ありません。

コスト面ではRO水のほうがやや安い傾向。天然水にこだわりがなければ、クリクラやアクアクララでコストを抑えるのもアリです。

コスパ◎ — プレミアムウォーター

子育て家庭向けの「マムクラブ」プランが使えるのが最大のメリット。通常価格から割引になって、24Lで約3,974円。3年契約の縛りはありますが、赤ちゃんのミルク期間を考えると3年は使う人が多いので問題なし。

サーバーは「cado×PREMIUM WATER」がおすすめ。温水・冷水両方にチャイルドロック付きで、デザインもおしゃれ。キッチンに置いても違和感がありません。

使い勝手◎ — コスモウォーター

コスモウォーターの強みはボトルが下置きなこと。一般的なサーバーはボトルを上に持ち上げる必要があるんですが、12Lのボトルって重さ12kg。これを毎回持ち上げるのは産後の体にはキツい。

下置きなら足元にスッと入れるだけ。月額約4,104円とプレミアムウォーターよりちょい高いですが、使いやすさを考えると十分アリです。

月額トータルコスト計算(4人家族・月24L想定)

サービス水代(24L)レンタル料電気代月額合計年間合計
クリクラ3,640円0円535円4,175円/月約50,100円/年
プレミアムウォーター3,974円0円510円4,484円/月約53,800円/年
アクアクララ2,808円1,100円475円4,383円/月約52,600円/年
コスモウォーター4,104円0円465円4,569円/月約54,800円/年
フレシャス dewo4,924円0円330円5,254円/月約63,000円/年

ウォーターサーバー vs ペットボトル vs 浄水器 — コスト比較

選択肢月額目安(24L換算)手間温水
ウォーターサーバー約4,200〜5,300円ボトル交換のみ○(すぐ出る)
ペットボトル(2L×12本)約1,200〜1,500円買い出し・ゴミ処理×(都度沸かす)
浄水器(蛇口直結型)約300〜500円(カートリッジ代)取付・交換×(都度沸かす)

コストだけ見ると浄水器が圧倒的に安い。ただし「温水がすぐ出る」利便性はウォーターサーバーだけの特権。ミルク期間が終わったら浄水器に切り替えるのも賢い選択です。

解約金に注意

多くのサービスは2〜3年の最低利用期間があり、途中解約だと10,000〜20,000円の解約金がかかります。

  • プレミアムウォーター(3年プラン)— 早期解約金 20,000円
  • コスモウォーター — 2年以内の解約で 9,900円
  • フレシャス — 1年以内 16,500円、2年以内 9,900円
  • クリクラ — 解約金なし(ただし2年以内にサーバー引取料 7,700円)

縛りが嫌な方はクリクラが一番リスクが低いです。

チャイルドロック比較 — 温水だけじゃ不十分

小さい子どもがいる家庭では温水のチャイルドロックは当然として、冷水にもロックがあるかどうかがポイント。子どもって冷水ボタンを面白がって連打するので、水がダダ漏れになります(経験談)。

温水・冷水の両方にチャイルドロック付きなのはプレミアムウォーターとコスモウォーター。他社は温水のみロックが基本です。

まとめ — タイプ別おすすめ

  • コスパ重視 → クリクラ(月約4,175円・解約金ほぼなし)
  • 子育て割引 → プレミアムウォーター マムクラブ(月約4,484円)
  • ボトル下置き → コスモウォーター(月約4,569円)
  • デザイン重視 → フレシャス dewo(月約5,254円)
  • 「やっぱり不要かも」と思ったら → 浄水器+電気ケトルが最安

ウォーターサーバーの水代は光熱費節約ガイドでは「固定費」として扱うのがおすすめ。ミルク作りの時短効果はベビー用品の費用まとめでも解説してます。