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家計管理

ワーママの時短術20選 — 仕事・家事・育児を回す具体的なテクニック

共働きママ必見!朝の準備から帰宅後の夕飯・お風呂・寝かしつけまで、ワーママが実際にやっている時短ワザ20個を厳選。三種の神器や週末の作り置きまで、すぐマネできるテクニックを紹介します。

ワーママの毎日、24時間じゃ足りないですよね

朝6時に起きて、朝食・お弁当・保育園の準備を同時進行。ダッシュで駅に向かって、仕事して、17時にお迎え。そこから夕飯・お風呂・洗濯・寝かしつけ…。「自分の時間、いつあるの?」って毎日思いますよね。

わたしも共働きで子ども2人を育てていて、最初の頃は「もう無理…」って泣きそうになってました。でも、時短ワザを積み重ねたら、1日で合計2時間くらい捻出できるようになったんです。その分、子どもと遊ぶ時間や、寝かしつけ後の自分時間が増えました。

ここでは朝・帰宅後・週末に分けて、すぐマネできる時短テクニック20個を紹介しますね。

時短術20選 — 一覧テーブル

No.タイミング時短テクニック節約できる時間(目安)
1服は前夜にセットしておく(子ども+自分)10分
2朝食は固定メニュー化(パン+バナナ+ヨーグルト)15分
3保育園の連絡帳は前夜に8割書く5分
4玄関にお支度コーナーを設置(靴・帽子・カバン)5分
5子どもの「自分でやりたい」は時間のある日だけ許可10分
6帰宅後ドラム式洗濯乾燥機でたたむだけ30分
7帰宅後食洗機にぶち込んでスイッチオン20分
8帰宅後ロボット掃除機をタイマーセット15分
9帰宅後作り置きおかずをレンチンで夕飯完成25分
10帰宅後お風呂は帰宅直後(汚れたまま直行)10分
11帰宅後子どもの歯みがきはお風呂の中で5分
12帰宅後寝かしつけはオーディオブック+暗い部屋15分
13帰宅後翌日の保育園セットをカバンに詰めてから寝る10分
14週末作り置きおかず5品を2時間で一気に作る平日計60分
15週末ネットスーパーで食材をまとめ買い60分(買い物時間)
16週末1週間分の献立を日曜に決める平日計30分
17週末掃除は「ながら」で済ませる(子どもと一緒にゲーム化)20分
18常時書類はスマホで写真→即処分随時
19常時日用品はAmazon定期おトク便で自動補充月30分
20常時子どもの写真整理はGoogleフォトの自動アルバム月60分

合計すると、1日あたり約2時間、月換算で60時間以上の時間が生まれます。全部いきなりやる必要はなくて、できそうなものから3つ選んで始めるだけでも全然違いますよ。

共働き家庭の「三種の神器」

ワーママ界隈で「三種の神器」って呼ばれてる家電、知ってますか?ドラム式洗濯乾燥機・食器洗い乾燥機・ロボット掃除機の3つです。正直、この3つがあるかないかで生活の余裕が全然違います。

家電価格帯節約できる時間/日年間の節約時間
ドラム式洗濯乾燥機15〜30万円約30分約180時間
食器洗い乾燥機3〜10万円約20分約120時間
ロボット掃除機3〜15万円約15分約90時間

3つ合わせると年間390時間、つまり約16日分の時間が生まれる計算。「高い…」って思うかもしれませんが、時給1,000円で計算しても年間39万円分の価値があります。詳しい選び方は時短家電おすすめガイドにまとめてあるので、そちらもチェックしてみてくださいね。

ドラム式洗濯乾燥機 — 「干す」がなくなるだけで世界が変わる

洗濯で一番面倒なのって「干す→取り込む→たたむ」ですよね。ドラム式なら干す作業がゼロになります。夜にスイッチを入れて朝には乾いてる。雨の日も関係なし。ベランダに出なくていい朝のありがたさ、一度体験すると戻れません。

食洗機 — 手洗いの3倍キレイで手荒れもゼロ

「食洗機って贅沢品じゃない?」って思ってたんですけど、使ってみたらむしろ必需品でした。食後にサッと入れてスイッチ押すだけ。手洗いより水道代も安いし、高温洗浄だから衛生面も安心。冬場の手荒れからも解放されます。

ロボット掃除機 — 外出中に掃除が終わってる幸せ

タイマーセットしておけば、保育園に送って出勤してる間に床掃除が完了。帰宅したらキレイな床が待ってます。子どものお菓子のカスとか髪の毛とか、毎日気になるけど毎日掃除機かけるのはしんどい…そんなストレスが消えます。

朝の時短 — 「判断すること」を減らすのがコツ

朝って時間がないだけじゃなくて、判断すること(服・朝食・持ち物…)が多すぎるんですよ。だから「前の夜に決めておく」が最強の時短になります。

  • 服は前夜にセット:子どもの服も自分の服も、ハンガーにかけてドアノブへ
  • 朝食は固定化:月〜金はパン+バナナ+ヨーグルト。土日だけ変える
  • 保育園バッグは玄関に:中身は前夜にチェック済み
  • 連絡帳は寝る前に書く:体温だけ朝記入

最初は「こんなの当たり前じゃん」って思うかもしれないんですけど、「仕組み化」して毎日やれてるかが問題なんですよね。うちは洗面所に「朝のやることリスト」を貼ってます。子どもも見ながら動けるので、「次なにするの?」って聞かれなくなりました。

帰宅後の時短 — 「同時進行」で乗り切る

帰宅後の怒涛の3時間(17時〜20時)は、とにかく同時進行がポイント。

  • お風呂を沸かしながらレンチンで夕飯準備
  • 子どもがお風呂に入ってる間に洗濯機を回す
  • 食洗機が動いてる間に寝かしつけ
  • 寝かしつけ中にオーディオブック(自分のリラックスにもなる)

あと、「帰宅したらまずお風呂」方式はおすすめです。保育園でたくさん遊んで汚れてるし、お風呂に入るとスイッチが切り替わるから寝かしつけもスムーズになります。

週末の「仕込み」で平日がラクになる

週末に2時間だけ投資すると、平日が劇的にラクになります。

  • 作り置き5品:肉じゃが、ひじき煮、きんぴら、茹でブロッコリー、味噌汁の具を切っておく
  • 献立決め:冷蔵庫の中身を見て月〜金の夕飯をざっくり決める
  • ネットスーパー:イオンネットスーパーやコープデリで食材まとめ買い
  • 洗濯まとめ:シーツ・タオルなど大物は週末にまとめて

まとめ — 完璧を目指さなくていい

ここまで20個の時短術を紹介しましたが、全部やる必要はありません。「これなら今日からできそう」ってものを3つ選んで、まずは1週間やってみてください。

大事なのは「完璧にやること」じゃなくて、「続けられる仕組みを作ること」。手抜きじゃなくて、賢い時短です。浮いた時間で子どもと笑顔で過ごせるなら、それが一番ですよね。

家計の固定費を減らして時短家電を買う資金を作りたい方は、固定費見直しチェックリストもおすすめですよ。