中学校の教育費(2026年)
都道府県別の中学校にかかる月額教育費データ
全国平均データ
| 区分 | 月額(目安) |
|---|---|
| 節約型(低め) | 3.5万円 |
| 平均的 | 5.5万円 |
| ゆとり型(高め) | 12.0万円 |
費用の内訳
全体の約22%
全体の約15%
全体の約45%
全体の約9%
全体の約9%
詳細解説
中学校に入ると教育費がグッと上がるのを実感するご家庭が多いのではないでしょうか。文部科学省の調査では公立中学校の学習費総額は年間約54万円で、小学校の約35万円と比べて1.5倍以上に増加します。最大の要因は塾代です。高校受験を控えて中学2年生の後半から通塾を始める生徒が多く、中3になると月3万〜5万円の塾代がかかるのが一般的です。夏期講習だけで10万〜15万円、冬期講習で5万〜8万円と季節講習の出費もかなりの額になります。通信教育(進研ゼミ、Z会、スマイルゼミなど)を活用すれば月5,000〜1万円程度に抑えられますが、塾と通信教育を併用する家庭も少なくありません。部活動も中学校から本格化し、道具の購入や遠征費、合宿費など年間で5万〜15万円程度の出費が見込まれます。特に吹奏楽部や硬式テニスなど道具にお金がかかる部活は初期費用だけで10万円を超えることもあるので、入部前にある程度の費用感を把握しておくことをおすすめします。
中学校の教育費で見落としがちなのが制服関連の費用です。公立中学校の制服一式は冬服・夏服・体操服・ジャージ・上履き・通学カバンなどを揃えると7万〜12万円ほどかかります。中学生は成長期の真っ只中なので、入学時に買った制服が2年目にはサイズアウトして買い替えが必要になることも珍しくありません。3年間でトータル15万〜20万円の制服関連費用を見込んでおくのが現実的です。また、公立と私立の格差は中学校で最も大きくなり、私立中学校の学習費総額は年間約144万円と公立の約2.7倍です。私立中学の場合は授業料だけで年間40万〜80万円、さらに施設費・教材費・修学旅行の積立金なども加わり、月あたり12万円前後の教育費がかかります。中学受験を経て私立に通わせるか、公立中学から高校受験を目指すかは家計に大きな影響を与える選択なので、当サイトの塾代シミュレーターや学費トータル計算機を使って長期的な費用をシミュレーションしてみてください。
よくある質問
公立中学校の教育費は月いくら?
中学校の制服代はいくら?
部活動にかかる費用はどれくらい?
中学生の塾代の平均は?
都道府県別データ
各都道府県のリンクをクリックすると、地域ごとの詳細な中学校の教育費データを確認できます。
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