4月の引っ越し、3月よりはマシだけどまだ高いって本当?
3月の引っ越し繁忙期は避けたけど、4月ってまだ高いの?って気になりますよね。結論から言うと、4月前半はまだ高め、後半になるとぐっと安くなります。
転勤や入学に合わせて「4月の第1週に引っ越したい」って人が多いので、上旬はまだ需要が高い。でも中旬〜下旬は落ち着いてくるので、タイミングを選べるなら4月後半が狙い目です。
4月の時期別・引っ越し費用相場
| 時期 | 単身 | 2人家族 | 3〜4人家族 | 混雑度 |
|---|---|---|---|---|
| 3月下旬(参考) | 60,000〜100,000円 | 120,000〜180,000円 | 150,000〜250,000円 | ★★★★★ |
| 4月上旬(1〜10日) | 50,000〜80,000円 | 100,000〜150,000円 | 130,000〜200,000円 | ★★★★☆ |
| 4月中旬(11〜20日) | 35,000〜55,000円 | 70,000〜110,000円 | 90,000〜150,000円 | ★★★☆☆ |
| 4月下旬(21〜30日) | 30,000〜50,000円 | 60,000〜100,000円 | 80,000〜130,000円 | ★★☆☆☆ |
| GW(5月上旬) | 40,000〜65,000円 | 80,000〜120,000円 | 100,000〜160,000円 | ★★★☆☆ |
4月上旬と下旬で3〜4人家族なら5〜7万円の差が出ることも。これ、かなり大きいですよね。2週間ずらせるなら絶対ずらした方がいい。
3月 vs 4月 — どれくらい違う?
| 項目 | 3月下旬 | 4月下旬 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 単身 | 80,000円 | 40,000円 | −40,000円 |
| 2人家族 | 150,000円 | 80,000円 | −70,000円 |
| 3〜4人家族 | 200,000円 | 100,000円 | −100,000円 |
3月下旬と4月下旬でファミリーだと10万円の差。これは大きすぎる…。もし引っ越し時期をコントロールできるなら、4月後半一択です。
GW前に引っ越すメリット
- GWを片付け・整理に使える — 連休を使って新居を整えられる
- 4月下旬は業者が空いてる — 値引き交渉がしやすい
- GW中は引っ越し代がやや上がる — GW前に済ませた方がお得
- 新生活のリズムが早く整う — 5月からは落ち着いた状態でスタート
引っ越し費用を安くする7つのコツ
1. 一括見積もりサイトで最低3社比較する
これ絶対やってください。同じ条件でも業者によって2〜5万円の差がふつうにあります。SUUMO、引越し侍、LIFULLの一括見積もりが定番。
2. 「平日」を選ぶ
土日祝は2〜3割高いのが相場。有休を1日使ってでも平日にした方がトータルで安くなることが多いです。特に火曜〜木曜が狙い目。
3. 「時間フリー便」を使う
引っ越しの時間を業者にお任せにすると1〜2万円安くなります。午前指定は人気で高いけど、午後や「何時でもOK」にするだけで割引に。
4. 不用品を先に処分する
荷物が少なければ少ないほど安い。引っ越し前にメルカリで売る・リサイクルショップに出す・粗大ゴミに出す。荷物1箱減らすだけで数千円変わります。
5. ダンボールは自分で調達
スーパーやドラッグストアでもらえるダンボールを使えば、業者のダンボール代(3,000〜5,000円)が浮きます。衛生面が気になるなら、ホームセンターで1枚200円くらいで買えます。
6. 混載便・コンテナ便を検討
他の人の荷物と一緒に運ぶ「混載便」は通常の半額近くになることも。到着日が指定できない場合がありますが、急ぎじゃなければ最強のコスパです。
7. 値引き交渉は「他社の見積もり」を見せる
一括見積もりで出た最安値を他の業者に見せると、「じゃあうちはここから1万円引きます」って交渉が成立することがあります。営業マンも他社に負けたくないので、効果的です。
まとめ — 4月後半×平日×一括見積もりが最強
4月の引っ越しは後半の平日を選んで、一括見積もりで3社以上比較するのが最安パターン。3月と比べて5〜10万円安くなることも珍しくありません。
引っ越し後の固定費見直しも忘れずに。引っ越し費用シミュレーターで事前にコストを把握して、新生活の家計は4月の家計見直しガイドでしっかり整えましょう。