KL
家計管理トレンド

【2026年最新】児童手当はいくらもらえる?所得制限撤廃後の金額と手続き

2024年10月改正後の児童手当を完全解説。年齢別支給額、所得制限撤廃の詳細、支給スケジュール、申請手続き、賢い使い方まで30代ママ向けにまとめました。

児童手当、結局いくらもらえるの?2026年最新版をまるっと解説

「児童手当って改正されたらしいけど、うちはいくらもらえるの?」って気になってるママ、多いですよね。正直なところ、ニュースで聞いてもイマイチわかりにくいし、自治体の説明も堅すぎて頭に入ってこない…。

2024年10月に大きな改正があって、所得制限が撤廃されたり、支給期間が高校卒業まで延長されたり、かなり手厚くなりました。ぶっちゃけ、これを知らないと損するレベルの変更です。

この記事では、2026年4月時点の最新情報をもとに、児童手当の金額・スケジュール・申請方法・賢い使い方まで全部まとめました。「とりあえずこれ読めばOK」を目指してます。

2024年10月改正のポイント — 何が変わった?

まず、改正前と改正後の違いをサクッと整理しますね。

項目改正前(〜2024年9月)改正後(2024年10月〜)
所得制限あり(超えると5,000円に減額or不支給)完全撤廃(全員もらえる)
支給対象中学卒業まで(15歳)高校卒業まで(18歳)
第3子以降小学生まで15,000円0〜18歳まで30,000円
支給回数年3回(4月・8月・12月)年6回(偶数月)
第3子カウント18歳まで22歳まで(大学生も含む)

びっくりしたのが第3子以降の月30,000円。年間36万円ですよ?しかも0歳から18歳まで。3人目を考えてる家庭には相当大きいインパクトですよね。

年齢別の支給額テーブル — うちはいくら?

現在の支給額を表にまとめました。お子さんの年齢と人数でチェックしてみてください。

子どもの年齢第1子・第2子第3子以降
0〜2歳(3歳未満)15,000円/月30,000円/月
3歳〜小学校修了10,000円/月30,000円/月
中学生10,000円/月30,000円/月
高校生(15〜18歳)10,000円/月30,000円/月

第1子・第2子の場合、0〜2歳で月15,000円、3歳以降は月10,000円です。「思ったより少ないな…」って感じるかもしれませんが、18歳まで全額貯めると約234万円になります。これ、けっこう大きいですよ。

18歳まで全額貯めたらいくら?シミュレーション

お子さん総支給額(0〜18歳)月平均
第1子約234万円約10,800円
第2子約234万円約10,800円
第3子約648万円30,000円

第3子は648万円…!国立大学の学費4年分がほぼ賄えるレベルです。正直なところ、この制度を知ってるかどうかで将来のマネープランがガラッと変わります。

支給スケジュール — いつ振り込まれる?

2024年10月から年6回(偶数月)に変わりました。家計管理がしやすくなったのは嬉しいポイント。

支給月対象月振込日(目安)
2月12月・1月分2月10日前後
4月2月・3月分4月10日前後
6月4月・5月分6月10日前後
8月6月・7月分8月10日前後
10月8月・9月分10月10日前後
12月10月・11月分12月10日前後

振込日は自治体によって微妙にズレるので、お住まいの市区町村のサイトで確認してくださいね。

申請手続きの方法 — 忘れると損します!

児童手当は申請しないともらえません。出生届を出したら、そのまま市区町村の窓口で申請するのがベストです。

必要な書類

  • 児童手当認定請求書(窓口でもらえる)
  • 請求者の健康保険証のコピー
  • 請求者名義の振込先口座情報
  • マイナンバーカード(または通知カード+本人確認書類)

里帰り出産の場合は住民票がある自治体に申請する必要があります。郵送でもOKな自治体が多いので、事前に確認しておくと安心ですよ。

ちなみに、申請が遅れると遅れた月分はもらえないことも。出産後15日以内の申請がルールなので、パパに頼んでおくのもアリです。

児童手当の賢い使い方 — 貯金だけじゃもったいない

「児童手当は全額貯金」が王道ですが、もう少し賢く増やす方法もあります。

使い方メリットリスクおすすめ度
普通預金で貯金元本保証、いつでも引き出せる金利ほぼゼロで増えない★★★☆☆
つみたてNISA非課税で運用、長期で増える可能性大元本割れリスクあり★★★★★
学資保険強制貯金効果、万が一の保障つき返戻率は低め(100〜105%)★★★★☆
定期預金普通預金より金利高い引き出しに制限あり★★★☆☆

個人的には、つみたてNISAで月10,000円を18年間運用するのが一番おすすめ。年利5%で運用できれば、元本216万円が約350万円に育つ計算です。もちろんリスクはありますが、18年という長期投資なら時間が味方してくれます。

学資保険と迷ってる方は、学資保険は本当に必要?つみたてNISAとの比較もチェックしてみてください。

家計全体の見直しを考えるなら、家計シミュレーターで月々の収支バランスを確認してみるのもおすすめです。

まとめ — 児童手当は「知ってるだけで得する」制度

2024年10月の改正で、児童手当はかなり手厚くなりました。ポイントをまとめると:

  • 所得制限が撤廃されて全世帯がもらえるように
  • 支給期間が高校卒業(18歳)まで延長
  • 第3子以降は月30,000円に大幅増額
  • 支給は偶数月の年6回
  • 18歳まで全額貯めれば第1子で234万円、第3子で648万円

「とりあえず貯金口座に入れとく」でも十分ですが、つみたてNISAを組み合わせればさらに増やせます。子どもの将来のために、今のうちから仕組みを作っておきましょう。