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家計管理トレンド

【2026年】お中元の相場はいくら?贈る相手別の予算と人気ギフトランキング

お中元の予算相場を贈る相手別にまとめました。親・義実家・上司・取引先への金額目安、人気ギフトランキング、お中元をやめたいときの方法まで解説します。

お中元、「今年もやらなきゃ…」って思ってませんか?

夏が近づくとデパートやネットショップで「お中元特集」が始まりますよね。「何を贈ればいいの?」「いくらが相場なの?」「正直やめたいんだけど…」って、毎年同じことで悩んでませんか?

ぶっちゃけ、お中元の文化は少しずつ縮小傾向にあります。でも義実家や職場関係で「やめるにやめられない」というケースも多いのが現実。

今回は2026年のお中元の相場と人気ギフト、そしてお中元をスマートにやめる方法までまとめました。

お中元の平均予算 — 贈る相手別テーブル

贈る相手予算相場よくある選択注意点
実家の親3,000〜5,000円好みのもの、地元の名産品親に気を遣わせない金額で
義実家3,000〜5,000円定番品、ブランドスイーツ実家と同額以上が無難
上司・恩師5,000円ビール、洋菓子、フルーツ5,000円が最も無難
取引先5,000〜10,000円高級感のあるもの会社の規定を確認
友人・知人3,000円おしゃれなスイーツ、ドリンク気軽なものでOK
仲人5,000円品格のあるギフト結婚後3年は贈る人が多い

ポイントは義実家と実家の金額を揃えること。「義実家に5,000円、実家に3,000円」だと、万が一バレたときに気まずい…というか、バレなくても後ろめたいですよね。

お中元を贈る時期 — 地域で違うって知ってました?

地域贈る時期届くのが遅れた場合
関東7月1日〜7月15日「暑中見舞い」として贈る
関西7月15日〜8月15日「残暑見舞い」として贈る
東北・北海道7月15日〜8月15日「残暑見舞い」として贈る
九州8月1日〜8月15日「残暑見舞い」として贈る

びっくりしたのが関東と関西で1ヶ月近く差があること。義実家が関西で自分が関東出身だと、うっかり早すぎたり遅すぎたりしがちです。相手の地域に合わせるのがマナーですよ。

人気ギフトランキング — 2026年版

順位ギフト価格帯おすすめ理由
1位ビール詰め合わせ3,000〜5,000円男性がいる家庭への鉄板。プレミアムモルツ、エビスが人気
2位洋菓子(焼き菓子、ゼリー)3,000〜5,000円日持ちする+誰でも嬉しい。夏はゼリーが特に喜ばれる
3位フルーツ(メロン、マンゴー)3,000〜8,000円自分では買わない高級フルーツは特別感あり
4位カタログギフト3,000〜10,000円好みがわからないときの最終兵器。失敗しない
5位そうめん・うどん2,000〜5,000円夏の定番。揖保乃糸は間違いない
6位ジュース・ドリンク2,000〜4,000円子どものいる家庭に喜ばれる
7位ハム・ソーセージ3,000〜5,000円お中元の定番中の定番だが、最近はやや下降傾向

正直なところ、迷ったらビールか洋菓子を贈っておけば間違いないです。「相手の好みがわからない」ならカタログギフト一択。

お中元をやめたいときの方法

「もうお中元やめたいんだけど…」って思ってる方、実は増えてます。調査によると20〜30代の約4割が「お中元は不要」と感じているそう。

スマートにやめる3つの方法

  1. 段階的にやめる — 今年はお中元を贈らず、暑中見舞いのハガキだけ送る。翌年以降も続けて自然消滅
  2. 相手に正直に伝える — 親しい間柄なら「お互い気を遣わないようにしませんか?」と提案
  3. お歳暮だけに一本化 — お中元をやめてお歳暮だけにする。これが一番角が立たない

義実家の場合は夫から切り出してもらうのがベスト。「お義母さん、お互い気を遣うのやめませんか?」と夫が言えば、嫁の立場が悪くなりません。

虚礼廃止の流れ — 企業も個人も

最近は「虚礼廃止」として、会社ぐるみでお中元・お歳暮を廃止する企業が増えています。公務員は元々贈答品の授受が制限されていますし、民間企業でも「取引先へのお中元禁止」という規定が増加中。

個人レベルでも、「気持ちは年賀状で」「LINEで近況報告」に切り替える家庭が増えてきています。

お中元代を家計に入れる予算管理

お中元を続ける場合は、家計の中に「お中元予算」を事前に組み込んでおくのがおすすめ。

贈る先予算件数小計
実家3,000円1件3,000円
義実家3,000円1件3,000円
上司5,000円1件5,000円
送料700円3件2,100円
合計13,100円

年間のイベント出費を一覧で管理したい方は家計簿シミュレーターが便利です。お盆の帰省費用とお中元代をまとめて計算しておくと、夏のお金の流れが見えやすくなりますよ。関連記事としてお盆の帰省費用と節約術もチェックしてみてくださいね。