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家計管理

水道代を月2,000円節約する方法 — 家族4人の平均と節水テク

水道代、うちは高い?安い?

「水道代って見直せるの?」と思うかもしれませんが、意外と簡単に月2,000円くらい減らせます。うちも以前は月7,000円だったのが、今は5,000円台まで下がりました。特別なことはしてないんですけどね。

今回は4人家族の水道代の平均と、すぐに実践できる節水テクニックを紹介します。

4人家族の水道代の平均

世帯人数月額平均(上下水道合計)1日の使用量
1人約2,500円約200L
2人約4,000円約350L
3人約5,500円約500L
4人約6,500円約600L
5人約7,500円約700L

4人家族の平均は月約6,500円。もし月8,000円以上かかっているなら、かなり節約の余地があります。ちなみに水道料金は自治体によって大きく違うので、隣の市に引っ越しただけで月1,000円変わることもあります。

水道代の内訳 — どこで一番水を使っている?

用途使用割合1日の使用量(4人家族)
お風呂40%約240L
トイレ21%約126L
炊事18%約108L
洗濯15%約90L
その他6%約36L

見てのとおり、お風呂が全体の40%。ここを攻略するのが最も効果的です。

節水テク1:お風呂 — 月1,000円以上の節約

シャワーヘッドを節水タイプに交換する

節水シャワーヘッドに交換するだけで、水量が30〜50%カットされます。価格は2,000〜5,000円程度で、1〜2ヶ月で元が取れます。取り付けは工具不要で、くるくる回すだけ。

お湯を溜める量を減らす

浴槽にたっぷりお湯を張ると約200L。8割の量にするだけで約40L節約。月換算で約500円の削減になります。子どもと一緒に入ればさらにお湯が減ります(物理的に)。

残り湯を洗濯に使う

残り湯洗濯ポンプを使えば、洗いの工程で浴槽のお湯を再利用できます。1回あたり約60L節約。毎日やれば月約1,800Lの節水で、約500円の節約になります。

節水テク2:トイレ — 意外と大きい節約ポイント

「大」と「小」を使い分ける

意外とやっていない人が多いんですが、トイレの「大」は約6L、「小」は約4L。毎回「大」で流すと、1日8回で16L(約500円/月)の無駄になります。

節水リングを設置する

タンク内に設置する節水リングは数百円で購入可能。水量を10〜20%カットしてくれます。

節水テク3:炊事 — 食器洗いを見直す

食洗機を導入する

「食洗機は贅沢品」と思われがちですが、実は手洗いより水の使用量が約1/6。手洗いで約80L使うところ、食洗機なら約13L。月の節約額は約1,000円。電気代を差し引いても年間で8,000〜10,000円お得です。

ため洗いをする

食洗機がない場合は、流しっぱなしで洗うのをやめてため洗いに。これだけで1回あたり約40Lの節水になります。

節水テク4:洗濯 — まとめ洗いで回数を減らす

洗濯1回の水使用量は約100L(縦型)。毎日回すのを2日に1回にするだけで月1,500Lの節水。月約400円の節約です。ドラム式なら1回60L程度なのでさらに節約できます。

節水テクまとめ — 月2,000円以上の節約が可能

対策月の節約額初期費用
節水シャワーヘッド約700円2,000〜5,000円
お湯の量を8割に約500円0円
残り湯で洗濯約500円ポンプ2,000円程度
トイレの大小使い分け約300円0円
食洗機 or ため洗い約500円食洗機3〜7万円 / 0円
合計約2,500円

全部やれば月2,500円、年間30,000円の節約です。特に節水シャワーヘッドは買った日から効果が出るので、まだの方はぜひ試してみてください。

まとめ

水道代の節約は地味に見えるけど、年間3万円は大きい。しかも一度仕組みを作れば、あとは何もしなくていいのが最大のメリットです。まずは節水シャワーヘッドの交換から始めてみませんか?

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